「全学連御用達」日本の夜と霧 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

0.5全学連御用達

2025年5月16日
スマートフォンから投稿

一応有名なので教養のために観ておきましたが、左翼の鼻息が荒かった時代の全編共産主義論争に明け暮れるかったるい作品です。あの当時の空気感に共鳴している人間のための作品なので、その手の人間には妙に評価が高い。ノーマルな人間にはめんどくさいだけなので時間の無駄です。

越後屋
PR U-NEXTで本編を観る