「設定の無理やり感」沈黙の戦艦 うそつきかもめさんの映画レビュー(感想・評価)
設定の無理やり感
軍艦がテロリストに占拠されるという無茶な設定。それを実現するほどの実力を持つテロリストたちが、コックに負けるという説得力のなさ。
そして、そんなセガールが偶然そんな軍艦にコックとして乗り合わせているという無理やり感。
それさえ目をつぶれば、何も考えなくていいアクション大作で、肉体的なコンタクトが中心のアクション。ほとんど銃を扱いません。
ま、最後まで疑問符は消えませんでしたが。
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軍艦がテロリストに占拠されるという無茶な設定。それを実現するほどの実力を持つテロリストたちが、コックに負けるという説得力のなさ。
そして、そんなセガールが偶然そんな軍艦にコックとして乗り合わせているという無理やり感。
それさえ目をつぶれば、何も考えなくていいアクション大作で、肉体的なコンタクトが中心のアクション。ほとんど銃を扱いません。
ま、最後まで疑問符は消えませんでしたが。