劇場公開日 2007年6月16日

「活字としてなら、読める内容」舞妓Haaaan!!! うにたん♪さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0活字としてなら、読める内容

2019年5月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

しかし、実写で劇映画になると悪目立ちする部分が鼻をつく。
舞妓フェチのバカが頑張って、人生を変えていくのだがこれが全く感動できない。
阿部サダヲに文句を付ける訳ではないが、「謝罪の王様」などを観ても同じような感じ。
コメディリリーフとしての立場を確固たるものにしてはいるが、同じ様な役柄でまたか?と思ってしまう。

内容も万人受けとは言い難く、舞妓に入れあげる人がそんなにいるだろうか?

うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)