インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国のレビュー・感想・評価
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これは、いい♪
初めて観ました。
80年代の3部作が面白いと思えなかったので、ほったらかしだったけど、
新作の為に、やっと観ました。
予感していたが、これは面白かった♪
ケイト・ブランシェットが秀逸で、存在感あるわ演技うまいわ、
やっぱり、素晴らしい俳優だな…と。
この方の、おかげで、かなり映画の価値が上がってると思います。
この役は彼女がベストキャスティングだと思う。
珍しくボブカットしてますが、初期の椎名林檎さんみたいで、
まー、カッコイイです(笑)
舞台が50年代で『乱暴者』のマーロン・ブランドみたいな人が出てきたり、
エルヴィス・プレスリーの「HOUND DOG」で始まったり、
個人的に刺さりました(笑)
脚本的には、
クリスタルスカル、コーンヘッド、ロズウェル事件、が出てきて、
都市伝説ファンには、おなじみの、興味深いテーマでした。
過去、やりすぎ都市伝説でも言及されてたのですよ、この映画…
一応、伏せておきますが、今回は家族的な新展開もあり、シリーズ中の重要作では?
面白いので、もう1回観たい♪
よく出来た名作だと思う。
LIKE IT♪
インディ・ジョーンズ 家族はつらいよ
私の約45年にわたる映画遍歴の中でも、最高のヒーローの一人インディージョーンズ‼️第4弾製作の噂は、実は1990年代からありまして、映画雑誌でも度々ニュースになっておりました‼️でもなかなか製作が進まず、理由としてはスピルバーグ、ルーカス、ハリソンを納得させる脚本が出来上がらないというものでした‼️そのために遅れに遅れて当時出演に意欲的だったショーン・コネリーも出演を辞退されました‼️そーゆー紆余曲折を経て、ようやく完成した第4弾「クリスタルスカルの王国」ですが、結論から言うとやはり三部作には遥かに及ばずと言う出来栄えになってしまいました‼️やはり1番の理由はこんな脚本を3人はずっと待ってたんですか?と言わざるを得ないストーリー展開‼️ 1950年代を舞台にクリスタルスカルをめぐってロシア軍と戦うという物語はいいと思うんですが、やはりオチを宇宙人ものにしたというのは良くなかったですね‼️ルーカス監督によれば、1950年代というのは、核兵器開発や冷戦の恐怖が宇宙人侵略という形でいろいろな映画に登場したという事が頭にあったみたいです‼️しかし世界中を駆け回って、古代遺跡を発掘、人類の歴史に関与してきた秘宝を追い求める、というインディ・ジョーンズのスタイルに、やはり宇宙人は合わなかったと思います‼️ストーリー以外で見てみれば、アクションシーンはなかなか見ごたえのあるものだったと思います‼️特にジャングルを舞台にしたロシア軍との攻防では、戦車の上でのフェンシング対決や、お猿さん達のターザン、軍隊蟻の攻撃、滝壺への車ごとのダイブなど、まさにスピルバーグ監督でなければ演出できない傑作アクションシーンです‼️ハリソン・フォードも当時66歳で素晴らしい演技と身体の動きでした‼️ただ核問題を軽んじているとしか言いようがない冷蔵庫のシーンや、全く魅力的ではないジョン・ハートのキャラクターや、マーカス・プロディの後釜と思われるインディの上司、そして問題視シャイア・ラブーフのインディの息子マット・ウィリアムズ‼️ひょっとしたらルーカスフィルムとしてはこのマットを新たな主人公としてシリーズを続けていく思惑だったのかもしれませんが、見事に思惑が外れ今回第5作の公開となりました‼️こうなったら2作目「魔宮の伝説」のウィリー・スコットとの間にも実は息子がいたという設定にして、新たにシリーズを続けるのはどうでしょうか❓ダメかな、やっぱり⁉️
規模はデカいようでちっちゃい?
そっち方向に走っちゃったか〜。シリーズで最も評価が低いのも納得。当時のスピルバーグの流行りだったのかな。馬や縄のアクションがカッコイイのに、SFだらけのアドベンチャーだったらそれが見れないもんね。初めて眠たくなっちゃった。
前半はしっかりインディ・ジョーンズやってて面白かったのに、途中から迷走して1作品目の女性キャラ登場。そしてまさかの展開??このシリーズぽくもないし、スピルバーグぽくもない。なんでこんなラストにしちゃったんだろう。ワクワクが詰まっていて、大興奮で元気が漲る、シリーズ1番の魅力はどこへ。なんだかな〜。
全然面白いんだけど、色々と無理があるというか。登場人物の増やしすぎは、観客をガッカリさせる原因の一つですよ。ラストだけ考えて、回りくどく冒険した感じ。せっかくのケイト・ブランシェットも勿体ない。何十年ぶりの新作なら、過去の焼き回しじゃなくて新たな物語がみたいよね。最新作もこうならないように願うばかり。
4本だったので、あっという間に見ちゃいました。
さて新作。本作ですら少し老いを感じてヒヤヒヤしちゃったのに、最新作は大丈夫か?不安は残るけど、映画館で見れることにワクワクが止まりません。
インディ・ジョーンズ 家族珍道中で未知との遭遇
最新作前に、シリーズ再見。
『~最後の聖戦』から実に19年ぶりとなる、2008年の4作目。
私のインディ初劇場鑑賞。
前3作は(当時)VHSなどで何度も見ていて、初めて劇場で観るインディを首を長くして待った。
私が映画にどっぷり浸かるようになった高校生時代くらい(1997年~1999年辺り)から新作製作の話が流れ、公開時期や新たなキャストが浮かんでは消えたのは幾度だった事か。
ようやく出発したインディ新たな冒険と秘宝は…
謎の力を秘めた“水晶髑髏(クリスタル・スカル)”。
それを幻の黄金都市“エル・ドラド”に戻せば、その力が宿る。
狙うはナチス…じゃなくて、ソ連のKGB。1957年、東西冷戦。政治的対立も絡み、あの頃とは敵も時代も変わった。
謎の“クリスタル・スカル”を巡って繰り広げられる冒険と争奪戦…。
この時66歳だったハリソン。
初老ながらも魅せる身体を張ったアクション。シリーズ名物、屈強な敵との格闘も。
アクションの最大の見せ場は、ジャングルでのカーチェイス。相手の車に乗り移って乗り移って、断崖絶壁のスリル。車上で剣を付き合わせ、猿やツタをスイングしてのターザン・ジャンプ。
コミカルなアクションも多い。序盤、勤める大学内でのバイク・チェイスも。
そんなアクション・シーンでハリソン共々身体を張るのは、今回の相棒。
シャイア・ラブーフ演じる青年、マット。
革ジャンにバイク、ポマード付けたヘアスタイルの“50年代ジェームズ・ディーン風”。
イケイケな若者ながら、初めての闘いや虫などにちょいビビり腰。
彼の母親がかつてインディと親しい仲。その母親というのが…、
第1作目のヒロイン、マリオン。カレン・アレンがカムバック。登場時、1作目を彷彿させる「インディアナ・ジョーンズ」の言い回しやジャングル・チェイスで運転奮闘。
1作目オマージュでは、あの“聖櫃”が一瞬…。
1作目の後、結婚する筈だったインディとマリオン。が、土壇場で逃げたインディ。その時マリオンは妊娠していて…。
そう。マットの本名は“ヘンリー・ジョーンズ3世”。インディの息子!
所々それを思わせる描写も。敵を振り切って笑うマットにブスッとした表情のインディ。これ、『~最後の聖戦』でのヘンリーとインディのやり取りのワンシーン。
息子と分かると、「ジュニア」と。対して「ジュニアと呼ぶな」。これなんかまさに。
大学を辞めたマットに、当初インディは「自分の好きな道を行け」。が、息子と分かると、「大学を辞めるな!」。途端に親心。
インディ、マリオン、マットの家族珍道中。
他旅の仲間に、インディとは古い友人の考古学者、オックス。“クリスタル・スカル”の影響で気が触れ、訳の分からない言葉を繰り返すが、彼が謎を解く鍵。ジョン・ハートが妙演。
当初オックスの役所はヘンリーに当てられる予定だったが、ショーン・コネリーがすでに引退していた為再演叶わず。(ヘンリーの役が大変お気に入りだったコネリーは復帰を真剣に悩んだという)
その為、ヘンリーは他界した設定に。インディの机に父の遺影。それを見つめるインディの眼差し…。
学部長マーカス役のデンホルム・エリオットはすでに故人で、ジム・ブロードベントが新たな学部長に。インディがKGBにマークされた事で事実上の解雇を告げるが、本人も職を辞し…。
以上がインディの仲間側。
敵対するのは…
インディと幾度も危機を経験し、頼れる相棒と思っていたマック。借金でKGBに寝返り。…いや、二重スパイ? …いや、本当は?
そして立ち塞がる最大の敵は、ソ連軍大佐でKGBエージェントのイリーナ。
格闘や剣術に長け、超能力を求め“クリスタル・スカル”とその不思議な力を執拗に狙う。
おかっぱ頭で、ロシア人を非ロシア人が演じる今でなら“ホワイト・ウォッシング”だが、そこはケイト・ブランシェットがインパクト充分に巧演&怪演。
ケイト自身もシリーズのファンだったという。が、周りの女性がインディとキスしたいと思う中、ケイトは“インディになりたかった”。それは叶わなかったが、敵としてインディを窮地に追い詰める。
何せ19年ぶりの新作。待ちに待ったファンの期待は凄まじいもの。
暗く思いシリアス作品が続き、スピルバーグも久々の娯楽作を楽しんで撮ったかのよう。
エンタメ性とサービス精神はたっぷり。
勿論充分楽しめたが、前3作ほどでは…。ちょっと気になる点も…。
“核の冷蔵庫”と揶揄される冒頭シーン。核実験場に紛れ込んでしまい、寸での所で鉛製冷蔵庫に入って難を免れる。巨大なキノコ雲も目撃。核爆発を冷蔵庫で凌ぐ…? あんな至近距離でキノコ雲を…? ハリウッド映画によくある核へのお粗末描写…。やられた側は忘れないが、やった側はその恐ろしさを知らない。
序盤の保管倉庫や“クリスタル・スカル”からも薄々分かる通り、宇宙人絡み。
ルーカスは50年代B級SFへのオマージュとして作るも、当初スピルバーグやハリソンは反対。脚本は何度も練られ(M・ナイト・シャマランやフランク・ダラボンも携わった)、今の形に。でも結局、最後はもろSF。宇宙人やUFOまで出るし…。
何か前3作までの毛色とは違う…。オカルト的な超常現象ミステリーの線を越えて欲しくなかったかな…。
まあでも、個人的インディ初劇場は楽しんだ。
ラストシーンはインディとマリオンの結婚式。
インディも遂に身を納める…? あの帽子を被るは、マット…?
…いやいや、まだまだ!
15年ぶり、最後の冒険へ!
19年の時を経て、なぜこの4作目を作ったのか? 製作意図が全く理解できない
ヴィランを演じるケート・ブランシェットさん
黒髪のおかっぱでロシア訛りの英語がメチャクチャ迫力があって怖かったけど、とても綺麗な女優さんだと思います
シャイア・ラブーフさんが勇ましく、すごく役に合ってて良かった、スリリングなバイクチェイスも見ごたえありました
1作目以来の登場でかっぷくのよくなったマリオン役 カレン・アレンさん、そして白髪になったインディアナ・ジョーンズを演じるハリソン・フォードさん、共に走って飛んで元気よくいきたいところですが、とてもしんどそうだったのが印象的でした
19年ぶりに作った割にストーリーがとてもチープ
前3作に比べ宝物を捜索する動機が不自然で全然入っていけなかった
クリスタル・スカルがすごくちゃちなのと、しまいには宇宙人だった、しかも超古代文明の時代に仲間と一緒に地球に来て、高度な技術を地球人に伝授し、この度 帰っていった、というトンデモないストーリー展開
このあまりにもぶっ飛んだSF映画のノリは、さすがにインディ・ジョーンズ シリーズではないわー、という感想です
もうひとつ不可解なのは原爆実験のくだり
あの爆風の中、インディが冷蔵庫に入って生き延びるあたり、ストーリーと何の関係が。。。?
と、終始イマイチな描写と展開で、何のためにこの4作目が作りたかったんだろう、と不思議でなりませんでした
期待値高すぎるので
泣く子も黙るIndiana Jonesですから、期待値は極大値です。
横綱は絶対優勝しなくちゃいけないのと同じ。
という意味では、かつての開演直後からフルスロットル、超ど級スリラーにはイマイチ。もちろん普通の娯楽大作辺りは足元にも及びませんが。
残念なのは悪役が力不足だったこと。
【”クリスタル・スカルに隠された謎。”皆、大好き。ハラハラドキドキアドベンチャーシリーズのコメディ要素強めの第四弾。最後は壮大なSFになっちゃいました。】
■1957年。ネバダ州の米軍基地。
ソ連軍の女諜報部員・スパルコ大佐(ケイト・ブランシェット:当たり前だが、ムッチャ若い)に拉致され、米軍基地の襲撃に担ぎ出されたインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)と相棒マットだったが、何とか逃げ出すことに成功。
スパルコが狙っているのは、宇宙の神秘の力を解き明かす秘宝、クリスタル・スカルだった。
◆感想<Caution! 内容に触れています。>
・今作は、世間的には評価が低いが観てみるとコミカル要素が強めで、結構面白い。
・相棒マットも頻繁にインディ・ジョーンズ達を裏切り、スパルコ大佐側に付いたり、戻ったり・・。二重スパイ、三重スパイ・・。
・インディ・ジョーンズ達が段差のある滝を、落ちていくシーンや軍隊蟻に囲まれるシーンも、どこかコミカルな風情が漂う。
・ポマード青年マット(シャイア・ラブーフ)とその母マリオン(カレン・アレン)との再会。
ー という事は、マットの父親は・・。-
■クリスタル・スカルの真実が分かる壮大なシーン等、ナカナカである。
<仲違いしていた恋人が正式に奥さんになり、息子も出来たインディ・ジョーンズ。最新作はどうなるのかな?
毎回、書いているけれど、インディアナ・ジョーンズが彼の正式な名前なのに、何でインディ・ジョーンズってタイトルなのかな。>
オチがインディぽくない
インディジョーンズといえば、古めかしい古代の遺跡で、トラップを乗り越えつつ、呪われてる遺物を取ったり取らなかったりする話が醍醐味だと思うのよ。
それが今回のオチはちょっとSFが過ぎるよ。
呪われた遺物もそりゃフィクションなんだけどさ。
復活は嬉しい!でもラストの展開が微妙、、、、
何度目かの鑑賞で、何となく書いてみようと思い立ち、記述。
ハリソン・フォードが老いて見てられなくなったと言えばその通りかもしれないが、普通に自分は見てて楽しかった。
やっぱインディジョーンズってワクワクするよなぁ。
息子や1でのヒロインも登場し、「三重スパイ」のマックもいい味を出しており好きなキャラクター。
オックスリーのおかしくなった演技も素晴らしい。
今回のヴィランであるイリーナもクールな感じでとても良かった。
個人的に好きなシーンは、
核実験施設にて、冷蔵庫に隠れる所と、
息子とイリーナが車の上で剣で対決するシーン、
そして50年代のアメリカを表しているような、バーでの乱闘シーンかな。
後オープニングのハウンド・ドッグもプレスリー好きとしては堪らない。
色々盛り沢山で楽しかったのだが、如何せんラストの展開がSF過ぎちゃって何だか拍子抜け。
1のラストも確かにそんな感じではあったものの、今回程無茶苦茶ではなかったからまだついていけた。
まぁ何だかんだ楽しかったからいいか。
来年辺りに公開されるシリーズ集大成の作品を、楽しみに待つとしよう。
前作はインディパパとの冒険だったけど、今作はインディの息子との冒険...
前作はインディパパとの冒険だったけど、今作はインディの息子との冒険。
お宝自体は微妙だったけど、行き着くまでの冒険はインディ・ジョーンズらしくやっぱり楽しい。
前作から19年ぶりの復活なので、ハリソン・フォードの頑張っている姿もまたよかったです。
インディ作品の中で
前作の「最後の聖戦」があまりに退屈で途中で観るのを断念したから、今作もどうかな~と思ったけど、シャイアラブーフが出ているので観てみました。
インディジョーンズ作品の中で1番面白かった!
サクサク展開していっていつもの退屈さが少なかったし、敵との追いかけっこ 笑 もお決まり展開ではあるがハラハラできて楽しめた。
蟻に飲み込まれるのが気持ち悪かったー!
新鮮味はない…が
如何にもなインディジョーンズ作品と言える。
あの埃っぽさ、肉弾相打つカーチェイス(笑)、ヘンテコなナチスとスタイリッシュさは欠片もない演出…古臭いんじゃなくこう言う雰囲気がインディジョーンズ作品だと思う。
ハリソンフォードも歳を食った。
だが、シリーズを観てきたらやはり感じるのは、似たような話で慣れてしまったと言うのが感想か?
テコ入れもしているが模倣作品も山ほどあるシリーズで極端な改変をするのは勇気がいるのだろう。
嫌いじゃないが観る前の期待感を上回る事がないのは残念。
おうち-206
アリスを母ときゃっきゃ言いながら見ていたら、嫉妬したのか、「インディ、まだ最後まで見てないよ」(お正月に帰省した際に1~3まで観ました)と誘ってくる父。
というわけで、アリス後にインディを鑑賞with父(母昼寝)。
インディシリーズを制覇している父は、相変わらずの5秒前ネタバラシ発動。
ただ本作は、謎解き要素が少なめでしたので、意外な驚きもほぼない(ネタバラシ不発で不服そうな父)。
なんかこう、「どこかで見たことある」が続いてしまう。『ターザン』、『未知との遭遇』などなど。
遺跡好き(トゥームレイダーヲタ)としては遺跡の仕掛けがあったらよかったし、
インディ、マリオン、ジュニアという三角関係でおもしろ要素も出せそうなのに、前作のショーン・コネリー御大のコミカルさには勝ててない。
ケイト・ブランシェットも、もっともがいてほしかった(笑)
これまでのインディシリーズのコミカルさ、アクションを知ってしまっているからこそ、目が肥えてしまうのかも。
ただ、これまでと違い(?)、お色気シーンは皆無だったので親子でも安心して見れます(笑)
スケールって、大きければいいっていうものではないよなぁ~。
前半はインディー・ジョーンズがスパイアクション映画になったのかと思いましたし、後半はさながらSF 映画のようでした。
19年ぶりの続編でシリーズ最大のスケールでしたが、でもスケールって大きければいいっていうものではないんだよなぁ~と。
ラストシーンはハッピーエンドですごく良かったです。
もともとこのシリーズちゃんと見たことない。もちろん地上波でもよくや...
もともとこのシリーズちゃんと見たことない。もちろん地上波でもよくやっていたので、見ているが大雑把にしか見ていない、という。
で、シリーズ復活作ということで。
インディジョーンズてこういうことだったか?と思うがどうなのかも正直わからない。トレジャーハントとスパイアクションとSFもありという、とっちらかった内容。ではあるが、ちまちまやられるより豪快に楽しませようという雰囲気は良い。
全123件中、21~40件目を表示