「不思議な映画。」マグノリア ひろっぴさんの映画レビュー(感想・評価)
不思議な映画。
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非常に長い群像劇映画で、不思議な映画でした。
余命わずかのクイズの司会者、苦悩抱える天才少年、元天才少年、クイズの司会者の娘、その娘に何故か一目惚れをしてしまう警察官、ただエロいことだけを唱える男トムクルーズ、その父親、看護人、女・・・といった様々な登場人物がわんさかいました。
物語が進んでいくつれて色々と交錯していきますが、ただひとつ分からないのが物語の終盤、何故か空からカエルが降ってきましたw
意味が分からない。
作品の何かのメッセージなのか?私は意味が分かりませんでした(-_-;)
でも、キャストが豪華な所と3時間に及ぶ映画、世界観素晴らしかったです。
ちょっと観るのが疲れてしまいましたが、良かったです(^^)
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