「鉄板はやっぱり偉大だし面白い」ゾンビ ディレクターズカット完全版 tricoさんの映画レビュー(感想・評価)
鉄板はやっぱり偉大だし面白い
映画『ゾンビ/ディレクターズカット完全版』の感想です。
ブログではネタバレありで書いています。
監督:ジョージ・A・ロメロ
制作年:1978年
制作国:イタリア、アメリカ
【あらすじ】
人々がゾンビ化したアメリカの都市。
男女とその友人のSWAT2名がヘリで街を抜け出し、ゾンビがうろつくショッピングモールに侵入します。
食料と生活場所、武器を確保した4人でしたが、徐々に性格が攻撃的になっていったSWATの一人がゾンビ化してしまい。。。
【感想】
子供の頃に観て、恐怖と共に面白いと感じていた記憶を思い起こしながら。
スプラッタは苦手なんですが、どうやって撮ったの?と思いながらもギリギリ観れました。
天災・人災・疫病といったパニック時の定型となる様な展開ですが、鉄板はやっぱり偉大だし面白いと実感しながら。
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