「R15+-日本初公開復元版-が2019年に劇場で鑑賞できる幸運」ゾンビ 個人的下書きさんの映画レビュー(感想・評価)
R15+-日本初公開復元版-が2019年に劇場で鑑賞できる幸運
生まれた時には公開してたのでもしかしたら生まれて初めての映画がゾンビやったら人生変わってたと思う。
クラウドファンディングで再現出来たので出資された有志に感謝
もっとチープなものを想像したけど当時を鑑みれば十分に大作の雰囲気
ショッピングモール
ただ単に青白い顔に塗った人間やと思ってたのがどんどんゾンビにみえてくる
極限状態にあっても所有欲、独占欲に突き動かされる人間
もういいと思っても生存本能に目覚める人間
人間ドラマをみているよう
ヘリコプターの羽でZをやっつけるかのような雰囲気あったが無かったのは編集されているからなのか
ヘルズヘンジェル
ヘリコプター
妊娠
ショッピングモール
公式サイトより
1979年3月10日に日本ヘラルド映画の配給で公開されたが、監督ジョージ・A・ロメロの“リビングデッド”シリーズの2作目であり、1作目の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』は当時は未公開だったため、ゾンビ発生の状況説明が追加された。また残酷描写の過激さのため、独自の編集が行われていた。(本編のベースは「ダリオ・アルジェント監修版」である)
1. 冒頭の惑星爆発ゾンビ発生が惑星イオスの爆発による光線という設定で追加。
2. 説明テロップタイプライターで打った英文により死者が復活した理由を説明。
3. 残酷シーンの処理静止画処理、モノクロ処理。
4. 本編115分一部残酷シーン、ドラマ部分をカット。エンドロールは黒味+BGM
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