「正義と愛」シュリ ノブ様さんの映画レビュー(感想・評価)
正義と愛
設定はちょっと切ないし1999年には良かったかもしれないが、2024年の今観るとちっとも面白くなかった。韓国映画の脚本の成長の証かもしれない。ただ当時からこの手は得意だったんだなって分かるし、改めて韓国映画の凄さも。途中の激しい撃ち合いシーンでカメラが揺れ揺れは気になった。あれはわざとかな。
何せよ、ちょっとつまらなく残念だった。昨今にはもっともっと面白い作品多数あるからね、韓国映画。
だからこちらをわざわざデジタルリマスター版出すまでの作品だったのか疑問です。。。毒舌して御免なさい。
コメントする