「エンドにモヤモヤ」セブン ともさんの映画レビュー(感想・評価)
エンドにモヤモヤ
オープニングドチャクソかっこいい!!
全体通して、不穏な雰囲気を漂わせるのがうまくて、90年代の映画とは思えなかった!
7つの大罪モチーフにしているのは、既視感あって新鮮とまではいかなかったし、犯人の追求についても案外あっさりしていた。
エンドに関しては、「考察サイトを徘徊したくなる」みたいなレビューがあったけど私はまさにそれだった笑
残りは嫉妬と憤怒か…!なんて思いながらみてて、「あれ???どれがなんだったんだ!?」みたいな感じだった。笑
胸糞エンドだとは聞いてたけど、まさかこういうモヤモヤを残すエンドだとは思わんかった!
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