「ひどい社会だけど、戦う価値もないと僕は思う。問題は何と戦うかだと思うが。」セブン マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
ひどい社会だけど、戦う価値もないと僕は思う。問題は何と戦うかだと思うが。
サイコサスペンスってやつだろう。『羊たちの沈黙』と同じだと思う。あれから、こう言ったドラマが多くなった。それなりに面白いが、脚本に誤りがあるのか、7つの大罪では数字が合わないような気がするが。まぁ、その点は解釈の仕方で変わるが、一人多いような気がする。
映画の結末は、割と分かりやすい。驚愕のラストなどとは言えない。余計な台本と演出が加わった影響だと思う。
まぁ、ひどい社会だけど、戦う価値もないと僕は思う。問題は何と戦うかだと思うが。
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talismanさんのコメント
2022年7月16日
マサシさん、コメントと共感沢山ありがとうございます。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は大島渚の映画で免疫(?)がついていたからかショックは受けましたが大丈夫でした。