「名作だったのかなと言う擁護」セブン 祭秀海さんの映画レビュー(感想・評価)
名作だったのかなと言う擁護
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若手と引退間近の警察、大罪がモチーフの殺人など、今となっては使い古されたものが多い。でもこれが最初だったのかなあ?違うのかなあ?みんな評価高いしそう言うことなのかなあ。ブラピとモーガンフリーマンだから?はじめのブラピとモーガンフリーマンの出勤までの行動の対比なんかは彼らの生活が垣間見えてよかった。かつての名作だから評価されているだけで、今新作として出されるとそうでもないってやつだなあと感じた。無駄が多いのか、視点が足りないのかそう言う雰囲気を感じる。想いが強い人からするとまた違うのだろうが。予備知識なく2019年に見た感想なりよ。
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