「僕が変えてみせる」タイムマシン こころさんの映画レビュー(感想・評価)
僕が変えてみせる
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H・G・ウェルズのSF小説を基に作られた作品。
大学で応用機械工学を教えるアレクサンダー・ハーゲデン博士( ガイ・ピアース )が、美しい恋人エマ( シエンナ・ギロリー )を取り戻す為、タイムマシンの開発に没頭する。
完成したタイムマシンに乗り、80万2701年へ。英語を話せる美しい女性教師マーラ( サマンサ・ムンバ )と出会う。
未来の住居が、映画「 アバター 」の世界観と似ていた。土偶に似た顔立ちの地下で生きる種族の動きがグロテスクで、映画「 アイ・アム・レジェンド 」のよう。
その種族の支配者として、ジェレミー・アイアンズが登場するも、背中の突起の動きが不気味過ぎる。。
タイムマシンの形状や、時空移動の表現が興味深い。前半と後半とで、印象がガラリと変わるが、前半の雰囲気は結構好きだったかも。
テレ東を録画にて鑑賞 ( 吹替版 )
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seiyoさんのコメント
2024年7月26日
おはようございます
共感コメントありがとうございます☺️
なかなか突っ込みどころはありますが
好きなタイプです。
エマはどうなったのって感じですよね。
マーラと子役の男の子は本当の兄弟みたいです。