「ピアニスト」戦場のピアニスト カルヴェロ1952llさんの映画レビュー(感想・評価)
ピアニスト
かりに、ヒトラーがドイツではなく他の国にいたら
やはりその国は恐ろしい殺戮をしたのだろうか
ドイツという国が悪いのではない、一部の人が兵士や国民を騙し唆し洗脳してしまったのだろう
日本もアメリカも世界中どこの国でも同じだと思う
彼はワルシャワ・ゲットー蜂起の時
「ドイツ兵もよく戦った」と言っている
彼の心がほんの少し見えた気がします
彼もまたよく闘った
見ていて途中どうしても辛くなってしまったので止めてしまいました
でも、やはり最後までしっかりと見なければと
辛くて苦しい作品でした。
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