劇場公開日 2005年6月11日

「アクション映画と思って観たら、SF映画だった」戦国自衛隊1549 KEOさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5アクション映画と思って観たら、SF映画だった

2020年9月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1.前作は良かったので、今作品を観たが、観てガッカリ
2.回想とか、救出に行くとか、故意に捻くり回し、ややこしくしている
3.役者の演技が下手で、緊迫感が伝わって来ない
  → 黒沢明監督の映画に出て来る時代劇の役者の演技とは大違い
  → 自衛隊なのに、男も女も髪の毛が長い、言葉使いがダメ、他
4.自衛隊と戦国大名との本格的な戦闘がない → ゴチャゴチャ程度の乱闘のみ
5.SFとしても無理筋が多く、観てて馬鹿らしい → 退屈であくびが出た
6.小生の評価 → 残念

KEO