「ワンシチュエーション映画の祖」十二人の怒れる男 JBはただの映画好き。さんの映画レビュー(感想・評価)
ワンシチュエーション映画の祖
かなり古い映画だけど、今観ても面白い!
完全なワンシチュエーション映画で、みんなで話し合いをしているだけなのに、だんだんと犯行の様子が目に浮かんでくる。
台詞も多いのにワンカットも割と長めなのがすごい。
12人もそれぞれキャラクターがあって、最後あっさり解散していく様もなんかリアル。
「THE GUILTY」が好きな人ならきっと刺さるはず。
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かなり古い映画だけど、今観ても面白い!
完全なワンシチュエーション映画で、みんなで話し合いをしているだけなのに、だんだんと犯行の様子が目に浮かんでくる。
台詞も多いのにワンカットも割と長めなのがすごい。
12人もそれぞれキャラクターがあって、最後あっさり解散していく様もなんかリアル。
「THE GUILTY」が好きな人ならきっと刺さるはず。