「アメリカ男子の縮図」十二人の怒れる男 ユキヒメさんの映画レビュー(感想・評価)
アメリカ男子の縮図
色んなタイプのアメリカ男子の人間模様。名前は出てこないけど、一人一人個性が面白く、結末は予想出来ていても、各々の気持ちが次々に変わりゆく様は興味深かった。
同時に陪審員裁判の恐ろしさ、「疑わしきは罰せず」・・・考えさせられました。
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三谷幸喜がやりそうな映画だなぁと思っていたらリメイク?パロディ?やってるんですね。こちらも観たいと思います。
ググってみたら真犯人は〇〇の息子だ!と出ていましたが、深読みしすぎ?!だなぁ・・・
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