劇場公開日 1959年

「セットが最も少ない映画かも。」十二人の怒れる男 トラ吉さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5セットが最も少ない映画かも。

2018年3月24日
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鑑賞方法:VOD

知的

殆どの場面が陪審員の控え室。
セットにお金を描けなくとも、良い脚本と役者がいればこれだけの傑作が作れるみたい。
凄いの一言じゃわ。

トラ吉