「陪審員の裏側、という意味において。」ニューオーリンズ・トライアル NANAさんの映画レビュー(感想・評価)
陪審員の裏側、という意味において。
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初鑑賞は、公開の年に海外にて。とても印象的な作品だったので、再度鑑賞する。陪審員の裏側、という意味において非常に画期的な作品。どっちが勝つんだろう、とハラハラ・ドキドキ。法廷物って、わりと最初から陪審員がいるけど、導入部分を描いているので勉強になる。ラストまでの流れは秀逸。大好きな作品の一つです。
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