「この手のストーリーとしては満点」光の旅人 K-PAX tabletapさんの映画レビュー(感想・評価)
この手のストーリーとしては満点
Amazonプライム・ビデオでおすすめに来ていたので視聴
宇宙人、超能力者、または未来人と邂逅して、言っていることが本当かどうか様々な検証を通して終盤に向かっていくような作品は、なにか既視感を覚える。
多分『コンタクト』かな
この手の謎を持ったまま終盤まで進む作品は、主人公も幻覚を見ていたり、壮大な大嘘というオチになりがちだが、本作はある意味白黒はっきりしない所が良い。
このオチで+1
吹き替えで視聴したが、石塚運昇さんの声が聞けて満足。素晴らしい声優
最後若いジェシー・ピンクマン(アーロン・ポール)が登場でびっくりした
精神病患者が騒ぐシーンがなかなかうるさいのでスキップ推奨
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