劇場公開日 2006年5月20日

「八の字眉のエイドリアンが切ない」ジャケット サラさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5八の字眉のエイドリアンが切ない

2019年9月12日
iPhoneアプリから投稿

エイドリアン演じる主人公ジャックは精神病院 で拘束されて死体安置のロッカーに入れられるという拷問のような治療を受ける。この治療をする担当のドクターがとても怪しく感じられるのですが、そこに入ると不思議な事が...サスペンスと思いきや、ロマンスもあったりで、枕を抱きしめるキーラナイトレイが可愛かったなぁ。ダニクレも患者役で出演。ん?と思う所もありますが、切ないけれど愛情を感じられる素敵な作品でした。

サラ