「正に日本アカデミー賞級のお話。」武士の一分(いちぶん) マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
正に日本アカデミー賞級のお話。
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身体に障害を持った下級侍は過酷な運命を待っている。ここでのストーリー展開はファンタジーそのもの。
「こんなキレイな顔を持っているのに勿体ない」その程度の問題で無かろう。
女性の浮気に話が展開していくようだが、正に男目線。侍、障害、妻の浮気!!?
もう、理解不能。こんな事ある訳がないし、あって良いわけがない。
え!それでこの結末!転身して座頭⭕になったとかなら。
士族の出身の人が、深層心理で考えるパラダイスな発想なのかなぁ?
つまり、「武士は食わねど高楊枝」って訳でしょ。アナクロだね。
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