劇場公開日 2006年5月27日

夢駆ける馬ドリーマーのレビュー・感想・評価

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3.5競馬モノにハズレはない

2021年11月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

骨折したサラブレッドが奇跡的に回復し、G1に挑戦する。 主役はどう見てもダコタ・ファニング、父がカート・ラッセル、母がエリザベス・シュー、祖父がクリス・クリストファーソンという豪華な家族だ。 競馬シーンも良く出来ていて、感動が待ち構えている。

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いやよセブン

3.0女の子が可愛い!

2020年1月23日
PCから投稿

とても気の利いた女の子が主役?とても可愛いのだ。もう大人になっているね。競馬の世界は非常にお金が掛かることはよく分かった。

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見聞

4.0心温まる映画でした。

2013年11月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

何とも心温まるファミリー映画です。 最初はバラバラだった家族が最終的に一つになる、というありがちなストーリーですが、作品中に漂う優しさとか温かさとかが何とも言えずに良い感じでした。 個人的には、レースの結果なんてどうでもよくて、みんなで同じ夢に賭ける姿に感動させられました。 「競馬」を全く知らなくても感動できると思います。 「夢に賭ける」ということの素晴らしさを改めて教えてくれる映画でした。

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旅人

3.0『シービスケット』の姉妹版的な

2010年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

骨折した競走馬が驚きべき再起を果たした実話を映画化した感動ドラマ。細部の設定は異なるようだが、おおむね史実どおりらしい。 なにやら『シービスケット』の姉妹版といった感じだが、そんな話だけあって作りは丁寧で好印象。『シービスケット』よりは家族ドラマとしての色合いが強く、全体としての力強さは感じないが(でもレースのシーンはちゃんと迫力ある)。サプライズもなにもなく、全て予想通りだが、見終わったあとの心地よさこそが、この映画の良心のなによりの証拠ではと。

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