「若者達の危うさ」ザ・コミットメンツ ジャーニーさんの映画レビュー(感想・評価)
若者達の危うさ
終始ドキドキしてしまった。貧困にあえぐダブリンの若者達が何かしでかすのでは、と。
まぁ、とにかくしっちゃかめっちゃか(古い)なんだけど、なんとか初ギグにこぎつき、どう終息するのかと思いきや、そうかそうかと。(笑)
若気の至り?青春の1ページ?的な作品も悪くないかな。
あんな風に人とぶつかりながらも何か出来たというのは羨ましいなぁ。
それにしてもジミーは…歌うのかと思いきや、マネージャー。よくみんなついてくるものだな、と。小さな新聞記事を見てたくさんやってくる、というのも古き良き時代を感じた。
※ジミー岡田将生に見えて仕方がなかった(笑)
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