劇場公開日 1999年5月1日

「責任能力」39 刑法第三十九条 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5責任能力

2021年9月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

動機なき殺人事件が起き、弁護人(樹木希林)は、被告(堤真一)の心神耗弱を主張、精神鑑定に入る。
結果は多重人格とのことだったが、これは詐病だと主張する鑑定人(鈴木京香)が現れる。
中盤はだれるものの、なかなか面白かった。

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いやよセブン