「最後にもっていかれた」ビッグ・フィッシュ ゼットンさんの映画レビュー(感想・評価)
最後にもっていかれた
クリックして本文を読む
正直、かったるい内容だった。
映像美がどうとか監督がどうとか重視してないんで。
たがしかしっ!!
最後にもってかれてしまった。
あんなにホラ話を嫌っていた息子が、父の最期にあんな素敵なホラ話を語るとは。
最期に、息子の想いを受け取った父の心情を察すると込み上げて来るものがある。
そこまでの前フリだったんなら頷ける。
ただ、長い前フリだったなあ。
コメントする