あずみ
劇場公開日 2003年5月10日
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楽しい
興奮
昔からこの映画好きなのだ。ラスボスのオダジョーのキレっぷりが素晴らしい👍
自分は嫌いじゃないし楽しめました!
笑える
ストーリーの展開、殺陣シーンとテンポが良くて楽しかった。史実に基づく実話でも無いし、気楽に観るには充分。マントを纏った上戸彩の殺陣シーンは見応えあった。
今見直してみると、普通かな。上戸や、オダギリジョーの役も○殺陣もまあすごいが近年るろうにを観てるせいなのかあまり凄さを感じなくなってしまった。
原作を見ていないからまぁまぁ面白かった。
違うだけならまだしも、アクションも、展開も、かなり痛いです。残念ながら鑑賞に堪えるものではありません。
早々に小栗旬と瑛太が退場。「えっ?えっ?」って二度見しましたよ。2003年...ですか、時代を感じますね。役者は豪華、カネもかかっていそうです。アイドル映画としてはかなりダークで悲惨な展開。のわりには悲壮感はそうでもない。どうせなら超悲惨に振り切って欲しかったです、演出的に。ま、上戸彩とミニスカハイソックスコスが似合っていたので良しとする。芝居はともかく、ドヤ顔も凛として意外とよかったですよ。
悲しい
漫画のあずみと比べると明らかに似ていないので上戸彩を否定しても仕方ないが、他に動けるハーフとか居なかったのか?と当時は思った。製作陣は当時人気の上戸彩を使い、チャンバラ映画に恋愛要素をつければ売れると思ったのだろう。原作は陰惨なシーンも多く、ライトな層に受けるとは言い難いので、作品的にはこの程度の改編は必要と思う。しかし、如何にチャンバラ映画と言えども説得力と言うものは必要。上戸彩の演技がそれを満たしていたとは思えない。
北村龍平監督の血の美学が開花した。アクションと飛び交う血、これが全ての映画だ。ストーリー的にはまんががベースなのでどうしようもないが、200人斬りのシーンだけはもう一度観てもいいな。笑える斬られ役もよかった。深夜なのに笑っちゃいました。
仲間同士で殺し合うというのが戦力ダウンでしかない。いろいろ違和感ある作品。
単純
上戸彩が綺麗やねんけど、声のトーンとセリフがどうもしっくりこない。男の口調で話すにはアニメ声で、ドスが聞いてないから迫力が出ない。そのせいかかっこよさも半減してる。
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