「終わりから始まる構成と聞いて、ギャスパー・ノエであることを甘く見てた。」アレックス なおさんの映画レビュー(感想・評価)
終わりから始まる構成と聞いて、ギャスパー・ノエであることを甘く見てた。
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おい、待て、消火器はやめろ…。それは頭部を粉砕するために設置されてるわけではないぞ。なぜ映画の中の消火器はああも鈍器として使われやすいのか。
前半の危険地帯をどう持ちこたえるか。パーティまで何とか頑張れ。最後は心穏やかに終われる。ところが後日、どうも粉砕したのは人違いで真犯人はもう1人の方だったと知り、余計に嫌な感じになる。これ時系列順だったら鬱エンドもいいとこだが。2003年劇場公開時鑑賞。
やっぱりやったか、時系列順。
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