劇場公開日 2003年5月24日

「誰かに必要にされているよね」アバウト・シュミット kumanekoさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5誰かに必要にされているよね

2009年11月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

自分がいなくなっても、きっと世界は変わらないんだろうなーって
自分の存在が小さく感じちゃうけど、
この映画を見ると、きっと誰かを必要にし、必要にされているんだなっと感じる映画でした。
ジャック・ニコルソンのだらしない演技が哀愁を誘います。

kumaneko