「世知辛い世の中」コントラクト・キラー りかさんの映画レビュー(感想・評価)
世知辛い世の中
英国🇬🇧の話
冒頭から出て来る契約してないしフランス人だし
という理由で解雇されたアンリが主人公だと
思っていたら、
ちなみにアンリは突然の解雇勧告→即処分⁉️
にショック😨を受け、
⭕️殺を考える。
丈夫なロープと❓マークみたいなネジ釘を買い
取り付けて試みるも釘が外れ失敗。
次にガスでと思うが、折しものストでガスが来ない。
怪しげなバーに行き殺し屋を頼む。
ターゲットの写真はもちろん‥‥。
なかなか来ない殺し屋、待ちくたびれて向かいのパブへ。
留守に来て困らないようにと親切にもメモ貼り付け。
プラチナブロンドの美人花売り子のお姉さんに会う。
一目惚れかな?
•••••••独特のセリフまわし••••••
‥‥アンリ気が変わってしまった😱
しかし、自分の部屋に殺し屋のシルエット👤
花売り子のお姉さんの部屋に行く。別嬪さんやもん。
殺し屋をキャンセルしに行くも、
バーは名実共に粉々に潰れていた、どうしよう😱
お姉さんの部屋に来た殺し屋を花瓶で殴り逃走、ホテルへ
⁉️診療所にいる殺し屋、余命1,2ヶ月だと❓
知らないアンリ、狙われて🕶️かけて変装❓
バーであった男たちを見つけあとを追うと、
宝石店強盗⁉️
犯人にされたアンリ、ますます絶望❗️
悲観して再び死のうとするが
殺し屋にアンリの気が変わった事を告げる
お姉さん。
アンリに出て行かれてショックのお姉さん。
ハンバーガー屋🍔にいたアンリ。
二人で逃げる計画。
宝石強盗は捕まる。
なぜアンリを追うのだろうか、と思ってたら、
アンリの目前で自分の胸を撃ってしまった殺し屋。
なので、タイトル通り殺し屋の話なのだ。
アンリよりも切実だったのだ。
余談:
ヤカン、🇯🇵と変わらない。
ハシゴ上って屋上へ、秘密基地
あの時計の針⁉️