「シナリオ学校の生徒が書いた作品なら、いい点がもらえる」28日後... KIDO LOHKENさんの映画レビュー(感想・評価)
シナリオ学校の生徒が書いた作品なら、いい点がもらえる
ありきたりなネタにありきたりなエピソードをつなげてなんとか最後まで持たせたいという感じがする
途中かなり退屈して1時間経ったあたりが一番つらかった.もう見るのやめようと思ったけどもアメリカでは点数が高かったので我慢してみた
結局見終わって修行を終えた修行僧の虚無感のようなものを感じた
しかし強引とはいえクライマックスのところはしっかり盛り上がったので脚本家はプロフェッショナルレベルの仕事をしたとも言える。プロとしては赤点よりもちょっと上程度だが・・・
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