劇場公開日 2006年10月14日

「開始10分でもうすでにやばい雰囲気になってきた。ブルース・ウィリスが銃を持った大勢の男たちや車に囲まれている。監督は「リーサル・ウェポン」のリチャード・ドナーだから安心。」16ブロック ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0開始10分でもうすでにやばい雰囲気になってきた。ブルース・ウィリスが銃を持った大勢の男たちや車に囲まれている。監督は「リーサル・ウェポン」のリチャード・ドナーだから安心。

2020年7月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

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BS-TBSで映画「16ブロック」(原題:16 Blocks)を見た。
劇場公開日 2006年10月16日

BSのテレビ欄を見ていたらブルース・ウィリス主演映画を見つけた。とりあえず視聴予約した。

刑事であるブルース・ウィリスは法廷で証言する証人をわずか16ブロック先の裁判所に護送する任務を請け負ったのだが、その証人は大勢の警察官の不正行為を見ていた証人だった。

ちょっと用事をしている間に映画がもうはじまっていた。
開始10分でもうすでにやばい雰囲気になってきた。

ブルース・ウィリスが銃を持った大勢の男たちや車に囲まれている。

監督は「リーサル・ウェポン」のリチャード・ドナーだから安心。

ラストシーンまで十分に楽しめました。

上映時間は101分。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。

ドン・チャック