「リアリズムに徹した作品」スターリングラード ガクさんの映画レビュー(感想・評価)
リアリズムに徹した作品
多少のロマンスはあるが、全体的に男臭いストーリー。仲間が次々と殺されるなか、最期に決着をつける主人公。恋人のターニャも負傷したが生きていた。
ジュード・ロウも浮わついたところがなく、かっこよかった。
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多少のロマンスはあるが、全体的に男臭いストーリー。仲間が次々と殺されるなか、最期に決着をつける主人公。恋人のターニャも負傷したが生きていた。
ジュード・ロウも浮わついたところがなく、かっこよかった。