劇場公開日 2001年4月14日

「リアリズムに徹した作品」スターリングラード ガクさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5リアリズムに徹した作品

2015年2月17日
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鑑賞方法:TV地上波

悲しい

興奮

多少のロマンスはあるが、全体的に男臭いストーリー。仲間が次々と殺されるなか、最期に決着をつける主人公。恋人のターニャも負傷したが生きていた。
ジュード・ロウも浮わついたところがなく、かっこよかった。

ガク