「デューイと生徒達の交流に感動」スクール・オブ・ロック Don-chan(Daisuke.Y)さんの映画レビュー(感想・評価)
デューイと生徒達の交流に感動
デューイ・フィンに扮するジャック・ブラックが良い。
知的な生徒を演じたミランダ・コスグローヴは、後にNHKで放送された『アイ・カーリー』の主役を努めている。
挿入歌として使われている曲は、
ザ・フーの『サブスティテュート』
ドアーズの『タッチ・ミー』
クリームの『サンシャイン・オブ・ラヴ』
レッド・ツェッペリンの『移民の歌』
スティーヴィー・ニックスの『エッジ・オブ・セヴンティーン』
T−レックスの『ボールルームス・オブ・マース』
ザ・ダークネスの『グロウイング・オン・ミー』
とクラシック・ロックと呼ばれた名曲ばかりである。
その他、デューイがホームワークとして生徒達に自宅で聴くように手渡すCDのチョイスも要チェック。
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