劇場公開日 2004年4月29日

「デューイと生徒達の交流に感動」スクール・オブ・ロック Don-chan(Daisuke.Y)さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0デューイと生徒達の交流に感動

2024年6月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

楽しい

デューイ・フィンに扮するジャック・ブラックが良い。
知的な生徒を演じたミランダ・コスグローヴは、後にNHKで放送された『アイ・カーリー』の主役を努めている。
挿入歌として使われている曲は、
ザ・フーの『サブスティテュート』
ドアーズの『タッチ・ミー』
クリームの『サンシャイン・オブ・ラヴ』
レッド・ツェッペリンの『移民の歌』
スティーヴィー・ニックスの『エッジ・オブ・セヴンティーン』
T−レックスの『ボールルームス・オブ・マース』
ザ・ダークネスの『グロウイング・オン・ミー』
とクラシック・ロックと呼ばれた名曲ばかりである。
その他、デューイがホームワークとして生徒達に自宅で聴くように手渡すCDのチョイスも要チェック。

Don-chan
ゆ~きちさんのコメント
2024年6月10日

ジャックブラックは身近にいたらウザいかもですがw、私もロックな人間なんで、ああやって山を動かす人、めっちゃ憧れます。

ゆ~きち
ゆ~きちさんのコメント
2024年6月10日

共感ありがとうございました。

この作品、めっちゃ好きなんですよう😊!嬉しいです♪

ゆ~きち
マサシさんのコメント
2024年6月9日

「ザ・フー」の「サブスティテュート」って「恋のピンチ・ヒッター」ですね。懐かしいです。
共感ありがとうございます。フォローさせていただきます。

マサシ