あなたが帰ってこない部屋のレビュー・感想・評価
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主人を失った部屋に残されたもの。
銃撃によって亡くなった子ども達の部屋には、元気に笑って、踊って、運動していた頃の空気が漂っている。そのempty roomをカメラマンと共に訪れ、残し、人々に伝えようとするドキュメンタリー。
そこに写っているのは主人をなくした空間と、匂いのついたベットシーツや服、灯ったままのあかり、そして父や母たち。
「これは私たちの子どもです。あなた達の子どもです。」
誰が止めることができるのか、大きく虚しい流れに逆らい、その一歩を踏み出そうとする父親である記者の言葉が重い。
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犠牲者の冥福を祈る だが アメリカは変わらない
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カメラマンは「犠牲になった遺族に対しての報道に特化する事にした」と決意表明するが、間違った事ではないが、逆の報道なんてあったかなぁ?
つまり、加害者の家族の報道ですよ。
そんな報道できないだろうし、被害者の報道と言う観点からも「根掘り葉掘り」と感じると僕は思うが。
日本でも被害者のプライバシーが守られていないって問題になったと記憶するが。
この映画を見て、鑑賞者さは
どうしたら良いのか?って事。
つまり、どうしようもない。訳だし。
この映画の情報からでは
銃社会の撲滅は見えてこない。
この映画も日本人向けの設定なのかなぁ。
人の不幸で飯は食うな。
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