トポロジー・オブ・セイレーンのレビュー・感想・評価
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音源探偵、セイレーンたちとの邂逅
主人公が引越した叔母の家と周辺の撮影が素晴らしい。初夏の優しい光に包まれた、自然と隣接する環境。庭園とか資料館とか楽器屋とか。移動は自転車。ロス近郊にこんな場所あるのか。
不思議な映画...観たことのない映画。
常に音が鳴っている(全てが耳ざわりがよい訳ではないが)、これは小説では表し切れない、映画だからなせる技。
ヒログリフみたいな暗号や王妃の肖像画を手繰りよせたので、もう少しストーリーサイドに寄ってくれてもいいかなと思ったが、オムネス・フィルムズ集団のルールみたいなのがあるのかな(ヨーロッパのドグマ95みたいに)。
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メメントクエスト
空き家となった叔母の家に住み始めた女性がマイクロカセットをみつけて、そこに残された謎を解いて行く話。
新居に引っ越して来た様子だけれど、知り合いもいれば町のことも知っているし、父親もこの町に?ということで、どうやら亡くなった叔母の家に住み始めたということですかね?な始まりで、更に町の住人たちはみんな音楽に造詣があって、主人公も含めて残響の様なものを重ねた音楽づくりにご執心?
そんな中、寝室のクローゼットをピッキングしたらハーディ・ガーディが出てきて、更にその中からマイクロカセットが、と巻き起こって行く。
というか、それが切っ掛けで謎解きの様な展開になっては行くけれど、そこに一体何が???そしてなんでそんな面倒なことを???
途中から同じことの繰り返しだし、テンポが悪くて冗長だし、結局それ以上何も無し?という感じだしで、全然締まらなかった。
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