PROJECT Yのレビュー・感想・評価
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おかあさんがインパクト大賞
雑で突っ込みどころ満載のストーリーです。
魅せるアクションも無く、サスペンスとしても平凡で、笑えるでもなく。
ゆるーく家で観るドラマなら良かったけど?…という感じ。
主役2人…特にハン・ソヒが綺麗で、それが見どころなんでしょう。
しかし、印象に残ったのは脇役です。
ボスは残酷な割に、さほど恐ろしさを感じなかったけど、女用心棒のブルは顔も含め怖い…インパクト大。
でも一番インパクトがあったのは、イカれたおかあさんです。
ヤク中なのに、抜け目ない。
わずかな隙にブルに反撃したり、あの隠し場所も娘にわかるようにしてたし。
あの役の女優さん、初めて観たけど、あの強烈なキャラを上手く演じていて、一番印象に残りました。
あと、ふと思ったこと。
香港ノワールでもいつも思うんだけど、小道具のタバコね。
今の時代でもノワールにはヘビースモーカー必須なのかな??
今イチでした
タバコと、酒と、金と暴力
面白かったような、そうでもなかったような……
リズムは良かったし、サクサク進む展開も嫌いじゃないのに、なんとなくスッキリ来ないのです。
例えば主人公の一人ドギョンは誰のドライバーで、駆っているBMWは誰の物?とか、ボス(キム社長)が成り上がっている生い立ちとかの背景が見えてこず、また、ママと主人公二人の幼少期の逸話が希薄で、繋がりの深さがわからないとか……
ママの彼氏だった大使もただの変態ジャンキー扱いで終盤に絡んでこないし、ママやボスの表情は不気味だけれどそれなりで、用心棒ブルは最初のインパクトは大きかったけど、結構弱かったり。
アクションなのか、頭脳戦なのか、一攫千金なのか、何処かの方向へ振り切っていたら面白みが増したかもしれないなぁと思ってしまいました。
でもまあ、深く考えずに楽しむ分には良かったです。
そして作品とは別の話しですが、通路を挟んだ向こう側で鑑賞していた方が、呼吸器系の疾患なのでしょうか、終始「グフッ」とか無呼吸の時に息が繋がった時に発する「ンガッ」みたいな音を絶え間なく発していたのが気になって集中できませんでした。
身体的な問題だろうから非難する気もないですし、その方に非がある訳でもないのでしょうが、劇場側には全員が集中できる環境造りを工夫してもらいたいなと思ってしまいました。
鑑賞料金値上げした分、顧客満足度を上げて欲しいなぁ。
【”自分を救うのは自分。”今作はチョイ浜辺美波さん似(NOBU意見)のハン・ソヒさんを愛でる2026125番目に面白い韓国ノワール、ズブズブコールタール映画である。】
■粗筋
カッツアイ!(分かるかな😃?)
◆感想
・もう、只管に『12月の君へ』を鑑賞した際に、余りの美しさにビックリし”何処にこんな人が居たんだ!恐るべし、韓国女優界!”と思ったハン・ソヒさんを観るためだけに(ごめんね、チョン・ジョンソ。)映画館へ。
・序盤から展開がマアマア粗くって、付いて行くのが大変である。
が、マア簡単に書いてしまえば、花屋開業を夢見て夜の世界で生きるミソン(ハン・ソヒ)と、ドギョン(チョン・ジョンソ)が、超潔癖症のサイコパスボス(キム・ソンチョル:眼がイッチャッテテ、ヨイ)に騙され、金を失う中、大金を取り戻す物語である。
・で、チョイチョイ、超イタソーなシーンが展開される中、アクションが繰り広げられる訳であるが、マア、結末は観てチョーだい。(投げやり)
・それにしても、今作は韓国ではヒットした訳ではないのに、今までドラマで活躍して来たハン・ソヒさんを超プッシュしているのである。
ブームが来たのかな。ウホほーい。それなら、嬉しいな。
<今作はチョイ浜辺美波さん似(NOBU意見)のハン・ソヒさんを愛でる2026125番目に面白い韓国ノワール、ズブズブコールタール映画なのである。>
あの底なし沼は何?
タイトルの出方ダサいなとか、女女のクソデカ感情を期待したのに思ったより薄味だなとか、ボス良いキャラしてるのにやってることが八百長とかダサすぎるし女房の趣味が悪すぎとか、ブル姐さん強すぎ全部この人で良くない?とか、偽造パスポート屋さんアク強すぎない?とか、わざわざ裏切ってすることがホスト豪遊なんだとか、ポッと出のヤク中女が死んで号泣されても全然感情移入できないなとか、バスケ選手の感情に訴えかけるほうがよっぽど大博打だよとか、もっと知略を使って逆襲すると思ったら逆襲(物理)だなとか、結局大使はなんだったの?とか、この結末の割には爽快感全然無いなとかツッコミながら観る映画でした。
もっと脚本や演出でキャラクターたちの背景と関係性を感じさせてほしかったな〜
韓国サスペンスにしてはぬるい
■ 作品情報
ソウルの江南歓楽街を舞台に、どん底の生活を送る二人の女性が、過酷な現実からの脱却を目指し危険な計画を実行するクライムサスペンス。監督: イ・ファン。主要キャスト: ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、イ・ジェギュン、キム・ソンチョル。脚本:オ・ユギョン、クァク・ジェミン。製作国: 韓国。
■ ストーリー
昼はフラワーショップ、夜は歓楽街で働くミソンと、ホステスたちの運転手として金を稼ぐドギョンは、支え合いながら、ごく普通の生活を夢見ている。 彼女たちは、貧困から脱出するためにこつこつと貯めてきた金を、ある男の策略により一夜にして失ってしまう。そんな絶望的な現状を打開するため、偶然大金の隠し場所を知った二人は、そこにあった7億ウォンと大量の金塊を盗み出すという一獲千金を狙った大胆な強盗計画を企てる。しかし、これにより彼女たちは予想もしない暴力と欲望が渦巻く巨大な裏社会の争いに巻き込まれ、生き残りをかけた激しい闘いを強いられることになる。
■ 感想
底辺から這い上がろうとする二人の女性を描いた韓国クライムサスペンスという予告編に惹かれて、公開2日めに鑑賞してきました。期待どおりに全体を通して緊迫した雰囲気が醸し出され、ままあおもしろかったです。
この作品の最大の立役者は、なんといっても主演の二人…と言いたいところですが、そうではありません。ボス役のキム・ソンチョルです。裏切りはもちろん、自分の意に沿わない言動さえ許さない、冷たく鋭いオーラは圧巻の一言です。たとえ忠実な部下であっても、微塵の情けもかけずに切り捨てる冷酷さには身震いします。彼の存在が物語全体をピリッと引き締め、質の高いサスペンスを構築していたと感じます。
一方で、主演の二人の女優さんは美しすぎて、彼女たちが置かれている「底辺」の悲壮感が伝わりにくい点が惜しまれます。華やかに着飾っていても、その裏にある生活の生々しさや絶望がもっと深く描かれていれば、より感情移入できたかもしれません。
しかし、ドギョンの母親とのエピソードは胸に深く響きます。表面的には冷え切った親子関係にもかかわらず、娘の人生を命懸けで守ろうとする母親の姿には感動します。世の中の裏側で辛酸を舐めてきた母だからこそできた、一世一代の大芝居は本当に見事です。その真意を知り、ミソンに逃走を誘いながらも一人静かに涙するドギョンの姿も、心に残るシーンです。
全体的には、韓国サスペンスとしては終盤の逆転劇がやや「ぬるい」と感じましたし、二転三転するような意外性や韓国作品ならではの残酷描写も物足りない印象です。結果、「自分の人生を守れるのは自分だけ」というメッセージも、それほど強く響いてこなかったです。しかし、底辺生活から抜け出せない苦しみを、タールのようなものが溜まった場所に沈みゆく姿でメタファーとして表現していたのはよかったです。もがいても抜け出せず、迫り来る死に恐怖と絶望を味わう姿に、こちらも呼吸ができなくなりそうでした。
ここ掘れウォンウォン
あらすじ読んでなかったから始めよく分からなかったが
金の奪い合いが四つ巴で面白かった
駆け引きや裏切ったり欺いたり最終的にだれが金を手にするのか先が読めない展開で良かった
オカンは味方かと思ったらあっさり裏切ってホストで豪遊その後沼ってました
ホストはブルが来たらチェンジって言えよグルやったんかな
八百長バスケはシュートが気持ち良く決まって気持ち良かった
タイトルはPROJECT Yだけど猥褻さが足りない
地上の星‼️❓
権力とお金と幸せ
■ あらすじ
ナイトクラブで働くミソンとドライバーとして働くドギョンは幼なじみであり、普通の生活に憧れて夢を見る。ドギョンはミソンの貯金を使い賭博詐欺に会います。失くなった投資金を取り出す為に、二人はボスが隠してる資産を盗むと決め、人生一発逆転を狙うが、隠し場所に金塊が埋蔵してあった。
■ よかったところ
・感情の描き方が韓国映画らしかった。
・ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか最後までわからず、感情を揺さぶられた。
■ いまいちなところ
・韓国映画らしいシリアスさがいまいち足りていない。
・ミソンとドギョンの関係性をもう少し早めに知りたかった。過去の話も少しあるとより良いと思った。
・完璧犯罪ともなっていない為、現実性としては、非現実的に描かれている。
■ 考察・思ったこと
・幼なじみでありながら、より親密な関係である、ミソンとドギョン。母ガヨンがキーパーソンである。
・ガヨンいい母なのかが難しい感情、裏社会から抜け出せないガヨンが小さいときから、娘に仕事をさせている。しかし、小さいときから、共通の暗号を決めたりしている。
・ドギョンは裏の世界を甘く見ており、それを気付いてほしい、守るために、自ら動いているガヨンは最後まで気付けなかった。
■ 10項目評価(スコア)
ストーリー
★★★★★
構成・脚本
★★★★
演技
★★★★
演出
★★★
映像美
★★★★
音楽・音響
★★★
テンポ
★★★★
世界観
★★★★★
感情の揺さぶり
★★★★
余韻
★★★
底なし沼からの脱出
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