ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
色使い、演出、カメラワーク、音楽、環境音、どれもとても良かったが1本の映画として見た時になんかこう、イマイチ引き込まれなかったような、テンポが悪かったような、そんな感想を持った映画だった。
もう一回見たら変わるかもしれない。
君と心を震わせたい
去年の映画納めに鑑賞してきました🎬
サラにはマーゴット・ロビー🙂
この人は超がつくほどの金髪美人さんですが、演技に幅が出てきました😀
私が彼女を初めて知ったのは、ディカプリオの
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
でしたね。
この時は、ハリウッドには現実離れした美人さんが次から次へと出てくるなあと思ったものです😳
ちょっとハスキーな声に、含みを持たせた喋り方が役柄とマッチしていましたね👍
デヴィッドにはコリン・ファレル🙂
微妙にヤサグレ感のある男です。
彼も時空旅行で過去の自分と向き合わざるを得なくなり、そこから少しずつ…。
ひげ面ファレルもイカしてました👍
2人が辿る時空旅行というファンタジーもので、有り体に言えばベタなヒューマンドラマですね😀
されどロビーの憂いのある表情や、ファレルの奥に秘めた感情が見え隠れする佇まいがどことなく共感を覚えます🤔
映画ならではの不思議なストーリーも、この2人がやると納得してしまうのは相性がいいからですね😀
私がやり直せるドアをくぐるなら、3年前に戻って当時交際していた女性に愛を伝えて…誕生日プレゼントを用意したいです😅
年末観るのにふさわしい、ハートフルで明るい気持ちになれる1本でした🎬
今年最後の映画旅行
【所感】
タイトルが内容を言い表している映画ですね。
タイムトラベルものが大好きなので、楽しみにして観ました。本当は今年の劇場映画鑑賞は、ジャッキー・チェンの「シャドウズ・エッジ」で締めくくろうと思っていましたが(十分に値します。)、今作は年を越すと公開終了になりそうなので、年内に観に行きました。
結果として、観に行って大変よかったです。冒頭の雨の場面の映像センスがよく、そこから怪しいレンタカー屋に行くくだりから、レンタカーに乗って友人の結婚式に行くのまででつかみはOKでした。
友人の結婚式で出会ったサラ(マーゴット・ロビー)と一緒に、時空旅行をすることになります。時空旅行には、あるアイテムが使われるのですが、なぜそれで時空旅行できるのかいっさい説明がない点が、「考えるな、感じろ」的で逆に好感が持てました。
時空旅行で2人の過去のトラウマが明らかになります。その辺りから私の涙腺は緩みっぱなしで、最後まで涙でした。
今作の雰囲気は、何か1950年から60年代のハリウッドロマンテックもののような、なつかしさも感じました。
時空旅行で行く過去の場面の映像はそれぞれ美しく、作品世界に浸れます。また、音楽もノスタルジック&メランコリックで、音楽にも浸れる作品だなと思ってあとで確認したら、音楽担当は久石譲さんでした。
私的にはツボにはまった映画ですが、時空旅行ができる理由を説明されないことに乗れない方は、単なるご都合主義の恋愛映画と感じるかもしれません。そして、音楽も映像も気持ちいいので、眠気を誘うかもしれません。一緒に観に行ったカミさんは途中で眠ってしまったそうです。
主演の2人はミスキャストだという映画評も読みましたが、2人とも誠実な演技をしています。特にマーゴット・ロビーはいつものヤンチャ系演技ではなく泣かせる演技もあり、そんな演技もできるのかと見直しました。コリン・ファレルの無精髭は剃ってほしかったかな。途中から気にならなくなりますが。
過去のトラウマである「人生で一番やり直したい日」が、2人の現在につながる展開は見事で、今年の劇場映画鑑賞が、この作品で終わってよかったと思います。
※監督はドラえもんのファンかもしれません。
※白髪の老人が出ていて誰かなと思っていたら、オスカー俳優のケビン・クラインでびっくり。
時空旅行となるか睡眠旅行となるかはあなた次第です。
ドラえもん…?
気になっていた過去をもう一度やり直す事で、また新しい出会いと人生が始まるのね。
「今の生活に満足すること。幸せを求めたら、キリが無い」だったかな?
サラのお母さんの言葉は、胸に響いたな。
でも、あの過去に戻れるステキなドア。
ドラえもんを思い出したのは、私だけ…?
今夜地球の見える丘に
破局寸前とかでやりそうな話を出会ったばかりの2人で…やはり距離の詰め方が理解できない。
しかし意外とコミカルで楽しかった。
冒頭、露骨な貼り紙でまず笑う。
面倒なドア、オーディション会場のような内部、覚えのない写真、意図不明な質問、2台の車…
もうあからさまに“そういうやつ”じゃないか。
式場での微妙な空気と噛み合わない会話から、一晩明けてビューティフルジャーニーへ。
いくらなんでも怪しいナビに従いすぎだろ。
何気ない思い出を経て、高校の演劇あたりからよく分からなくなる。
元々の台本を知らないし、当時の関係性も不明、相手の一言一句覚えてるのも不自然。
以降はドアすら潜らなくなり、法則性のようなものも失われてしまう。
いくつかの過去と向き合うが、彼らが心変わりするほどの出来事には見えなかったり。
相手の過去を見てもう1人が声を掛けて、なら距離も詰まるし納得できそうなんだけど…
最後の方は別行動しちゃうんだよなぁ。
それらから共感や感情移入が出来ないのは残念。
でもBGM含めて感情の動きは分かり易かったし、色彩や構図などは綺麗で飽きはこない。
ユーモアのセンスもよく、「40」「4年後じゃなく今日殺してやる」のテンポのよさなどは大好き。
もっとシンプルな筋書きなら名作になりそうなのに。
ただ、デヴィッドの煙草のポイ捨てだけは不快。
運命の人の演出方法は、古典的であればあるほどに効力を発揮するもの
2025.12.24 字幕 TOHOシネマズくずはモール
2025年のアメリカ映画(109分、G)
レトロカーに乗って過去に通じる扉への旅を続ける男女を描いた恋愛映画
監督はコゴナダ
脚本はセス・リース
原題は『A big Bold Beautiful Journey』で、「壮大で美しい旅」という意味
物語の舞台は、アメリカ・ニューヨークのブルックリン
友人マイク(ブランドン・ペレア)の結婚式のために遠出をすることになったデヴィッド(コリン・ファレル)は、自分の車が駐車違反になっていることを知って愕然とする
近くに貼ってあったレンタカー屋のチラシを見て即座に動いたデヴィッドは、奇妙な店員(フィービー・ウォーラー=ブリッジ&ケヴィン・クライン)から、レトロな車を借りることになった
あまりにもしつこいために、言いなりになってナビをつけたところ、いきなりナビ(ジョディ・ターナー=スミス)は「壮大で美しい旅をしたいか?」と聞いてきた
生返事で返して会場に向かったデヴィッドは、そこで新婦の友人サラ(マーゴット・ロビー)と出会うことになり、二人きりで会話を交わすことになった
その場は社交辞令と冗談で終わるものの、二人は帰途上で立ち寄ったバーガーキングにて再会を果たしてしまう
さらに、食事を終えた後はサラの車が動かなくなってしまい、デヴィッドの車に相乗りすることになった
そして、ナビは再び「壮大で美しい旅をしますか?」と問いかけるのである
物語は、デヴィッドとサラがレトロカーに導かれるままにある地点を目指し、そこにある見覚えのドアの向こうに行く、という内容になっている
懐かしい灯台、演劇祭の高校、母を看取れなかった病院などが登場し、自分の心を癒してくれる美術館なども現れる
そんな中、彼らは過去のターニングポイントに遭遇して、やり直したいと思うものの、ほとんどの出来事は変えられることはなく、自身の捉え方が変わる、という感じに描かれていた
青春時代の恋愛と母との離別を抱えるデヴィッドとサラは、家庭環境が違うものの、抱えてきたものはよく似ていた
それがソウルメイトが現れたと勘違いするようになり、二人で歩む旅というものも提示される
だが、過去で起こったことは未来で起こると思い込んだサラは、リスクを取ることに臆病になってしまう
それでも、ラストのある仕掛けによって、それぞれは過去を抱えたまま、未来へと歩み出すことになったのである
映画のラストにて、レンタカー屋に戻ってきたデヴィッドは、実はサラが別人(ステイシー、演:ジャックリーン・ノヴァク)の代わりに来ていたことを知る
これによって、レンタカー屋の仕組んだプログラム以上の何かを感じることになり、より運命的なものを感じてしまう
映画では、デヴィッドの帰還だけが描かれるのだが、おそらくはサラ側も同じ仕掛けが施されていたように思えた
ふたりの出会いがあたかも何らかの意思によって行われたと思う演出は、それぞれの過去の補完役を超えた何かを意味している
二人を同じ車に乗せたり、それぞれの抱える「安堵」「後悔」「恋愛観」へ通じる扉を提示するのはレンタカー屋の仕業であると思うが、呼応する相手が現れるかの匙加減は難しいものがある
それぞれが、選ばれた相手に意味を見出さなければならず、そう思えるかどうかというのはコントロールできるものではない
そして、その先にあった「リスクを取らない」という決断を覆すものは、それ以上のサプライズを必要とするものだろう
それゆえに、最後のドアを開けさせるためには、最後の仕掛けが必要だったのかな、と感じた
人の過去は変えられないもので、同じ場面に遭遇しても「同じように傷ついても良いから告白するデヴィッド」もいれば、「なかったことにして母親が生きている世界線を生み出すサラ」が描かれていく
そこで登場する相手はデヴィッドは父親に言って欲しかったことを自分で言うことになるし、サラは夢だとわかりつつあり得ない妄想に「さよなら」を告げることになった
過去の出来事を否定することは、現在の自分を否定することになるのだが、過去が変わったとしても、今の自分を愛せたり赦せたり、認めたりできるかはわからない
最終的には「ありのまま」を受け入れることになるし、「あの出来事があったから違う選択をしようと思えるんだ」と方向転換を生み出す原動力にもなる
人生において、同じことの繰り返しの先に同じ結果があるとは限らず、それぞれのコアを共有できたふたりだからこそ、支え合えると言うこともあるのだろう
そう言った意味において、恋人や夫婦同士がお互いの過去と向き合いながら、その支えになれるかを考える機会になると思うので、それはそれで良いのかな、と思った
いずれにせよ、少し大人向けの作品となっていて、いろんな経験を積んだ人に向けた作品となっている
孤独でいることを選んでいる人たちにはそれなりの理由があって、それを共有することは、真の孤独からの解放になり得る
映画のような旅をすることはできなくても、今では知らない他人だからこそ打ち明けられると言うシーンを作り出すことも可能で、そう言った先にある自己満足が自分を救うこともあるだろう
若い時にしかできない無鉄砲も、やがては自分を作る基礎になっていると感じるだろうし、だからと言って未来は想定通りには進んでいかない
それを思うと、リスクを取らない人生は空虚に思えるので、ネタになると思って、何事にもトライすることが必要なのではないだろうか
劇中劇「努力しないで出世する方法」の主人公フィンチのように、人から馬鹿だと思われることも率先して行えば、未来というものは思いがけない帰結へと向かっていく
それを信じるだけで何かが変わるので、勇気を出して動くことはとても重要なのではないか、と感じた
スパルタ恋愛映画
不思議なレンタカー屋で、それぞれ車を借りた主人公の男女。
この男女ふたりとも自分が傷付きたくないから、恋愛相手を傷付けて別れてしまうトラウマを持っていた。
でも今回の旅では、過去に自分が経験した厳しい場面へ案内されて、自分自身の心に決着を付けさせられる。自分の過去の失敗を同伴者へ明け透けに見せることから逃れられない故に、お互いの心の奥底を知ることができ、ふたりは再び、人に恋することができた。
車にカーナビのオプションを無理矢理付けさせるレンタカー屋と、「とっても大胆で美しい旅」へ無理矢理いざなうカーナビによって、恋愛を取り戻すようにスパルタ指導されるファンタジー。
自分には刺さりました。
傷つくことを恐れず恋愛に向き合いましょう、というメッセージと思います。
お母さんパートは良かったけど。
世の中の評判はいいようだが、私はなんだかうまくのれず、退屈で一部寝てしまった。
まず、キャスティングがミスではないかと思う。スクールカースト頂上の自信満々(悪く言えばビッ⚪︎)マーゴットと、
ずいぶんとヨレて疲れ切ったコリンファレル。
そりゃぁコリンファレルは惹かれるかもだが、
マーゴットは何故コリンファレルに惹かれたのか?
マーゴットが言うように、お互いが過去をみせあっただけでお互い理解しあったみたいな流れになっているが、???な展開でしかなかった。
アイラブユー??って、あなた、過去の男同様に見た目に惹かれただけじゃないの?って。
そもそも美人に、きみの内面が好きなんだ、その過去も含めて愛してる、っていかにも美人を口説くための常套句って感じ。
見た目の年齢差も実年齢以上に強く感じて、
髭面のコリンファレルが悪いわけじゃないのに、
コリンファレルがマーゴットを見る目がまるでパパ活おじさんのように見えた。
もう少し大人の色気がある、40前半くらいの俳優がキャスティングできなかったものかね。
ライアン・ゴズリングとか。
あ、それじゃあバービーになってしまうか。
お母さんパート、赤ちゃんパートだけはじんときたが、ほかは、一体なにを見せられたんだろうという気持ち。
マーゴットもなんだかウザい方向にビッ⚪︎なだけで、(結婚式でもだれかと寝てたよね?)
この映画では魅力が特に感じられなかったかな。
あんなに素晴らしいお母さんに愛されていたのに、
なぜ自分を大事にしないのか?
傷つくまえに、傷つきたくないから、自分が浮気をする?聞こえはいいけど、教授やら、友人の結婚式での節操なさはそれでは説明がつきませんよ....
コリンファレルは50てまえで、まだママとパパ離れができていない(冒頭の電話)と見えるし、完全に付き合っちゃアカンやつ。
2人が運命だとかいう理由づけも特になし。
ある意味、勉強になりました。
降っても晴れても(有名フレーズから引用)
ちょっと風変わりなラブストーリー&ロードムービー。
どこでもドアが沢山出てくる。
ドラえもんのそれは、行きたい所に連れていってくれる。本作のドアも、誘導してくれる場所は、心に鍵をかけながらも もう一度近づきたい対峙したい場所なのだろう。
抱えているものは、誰しもが持っているような傷みかも。でも一歩踏み出してみたらいいのかもしれない。
*****
雨の中の結婚式は初めて見たが、実際もあるでしょうね。傘が揃ってると素敵。
ケビン・クライン、2010年代は映画見れてない自分はすごい久しぶりに拝見。お年を召したのは当然だが全くわからなかった。
そして、監督の本作も「アフター・ヤン」もちょうどよい長さだし楽しく鑑賞している割に、ウトウトしてしまったのは何故だろう(^_^;)
マーゴット・ロビーなのに上映館が少なくて残念。
楽しくはない時空の旅
結婚式での出会いを通して、デイビッドは自分に気がある人をダンスに誘えるか、サラは良いなと思った人に自分から告白できるか、この2つの課題を時空旅行を通して克服していく物語。この映画の主題は過去に囚われていては未来の出会いや幸せを掴めないということ。現実をどう生きていくかいうテーマと時空旅行の対比が面白いなと思った。
【”人生は雨のち晴れ。想い残しある過去に通じる扉を次々に開け、心に残る壮大なる旅を続ける男女。そして・・。”今作は小津安二郎を敬愛するコゴナダ監督による人生肯定ファンタジックヒューマンドラマである。】
■デヴィッド(コリン・ファレル)は友人の結婚式に出発しようとするも、路上駐車していた車が、駐禁の為ロックされているために、不思議なレンタカーショップで車を借りる。
レンタカーショップの男女の店員は、笑顔を浮かべながら執拗なまでに、ジェネラルモーター社の「サターン」と、自分達で車に装着したナビゲーションを使うように勧めるのである。
デヴィッドは、土砂降りの中車を走らせ結婚式に出席し、会場でサラ(マーゴット・ロビー)と出会うが、そのまま二人は別れる。
がデヴィッドは、ある場所で同じレンタカーショップの車が動かなくなった彼女を乗せて、次々に扉が現れる不思議な旅に出るのである。
◆感想<Caution!内容に触れています。>
・今作は小津安二郎を敬愛するコゴナダ監督らしい、人生肯定の映画である。鑑賞後の余韻も宜しい。何よりも品が良い作品で鑑賞後の気持ちが良いのである。
そして、今作では冒頭から雨のシーンが続くのであるが、その雨のシーンは徐々に少なくなっていく演出も上手いと思ったのである。
・デヴィッドもサラも、過去に様々な蟠りがあり、独身である。デヴィッドは両親に可愛がられて育った男だが、高校時代に好きだった女の子から振られて以来、やや女性には距離を置いている。
又、サラも母が亡くなった時に、大学教授と不倫していたために立ち会えずに、それが深い悔いとして心に残っているのである。
■今作の発想が面白いのは、「すずめの戸締り」に影響を受けたかのような様々な【扉】が旅を続ける二人の前に現れる設定であろう。
二人がその扉を開けると、そこはサラの思い出の美術館であったり、デヴィッドのやり直したい高校時代の学芸会の日であったり、サラが母の死に間に合わなかった場所であったり、サラが生きている母と会う場所であったり、未熟児で生まれたデヴィッドを心配する父が居る病院の待合室であったりするのである。
その中で、二人は夫々の【思い残しある過去】にもう一度足を踏み込み、【思い残しのない過去】に変えて行くのである。ファンタジックながらも、良く出来た意匠、衣装及び音楽が画のレベルを高めているのも素晴らしいのである。
そして、二人は一度は別れるのであるが、サラはデヴィッドの家に爽やかな顔でやって来て、二人は一緒にデヴィッドの家の【扉】を開けて家に入って行くのである。
このシーンは、二人が続けた心に残る壮大なる旅の終わりであり、始まりでもあるのである。
<今作は、想い残しある過去に通じる扉を次々に開け心に残る壮大なる旅を続ける男女を描くロードムービーテイストを取った、小津安二郎を敬愛するコゴナダ監督による人生肯定ファンタジックヒューマンドラマなのである。>
Laufeyが3曲も聴ける!
曲数はもっとかも。ちなみにLaufeyはレイベイと読みます。
いつかは何かの映画で絶対に使われる、あるいは知らないだけで既に
使われたと予想してましたが
やっと巡り会えました〜!!!
満月(毎晩でしたが)の夜のドライブ、いいかんじの雰囲気出てきた時のBGM
Let's Dream in the Moonlightは
ほんとに夢見心地で聴いてました♪
Laufey以外の他のボーカルもシーンにぴったり。
劇伴はジブリ御用達の方でした、びっくり。
演者さんもよかったです
主演の2人はもちろんですがレンタル屋のカウンターの2人、とくに女性。
そういえば、エンドロール最後まで観てると、音楽が効果音にかわります。
サターンかどうかまでは判別できませんがドアを閉める音、またたびに出るんですね、きっと。
映画館行って観れて大満足です
嘘のように雨はやんで。
違反駐車で取り締まられた道路脇の壁に貼られたチラシを見て急遽レンタカーを借り友人の結婚式へと向かうデヴィッドの話。
共通の友人の結婚式で知り合った同じ街に住む2人デヴィッドとサラ、借りたレンタカーのナビに導かれ過去への時空旅行へと行くことになる2人だが…。
謎めいたレンタカー屋、…からの質問、道中のトラブルはお決まり?!の時空旅行。
“あの時の後悔”で、あの時あの場所へと。
時空旅行を共にし近づく2人の心の距離、性格や生い立ちもあり躊躇する2人だけれど、サラ母からの言葉に背中を押され近づける2人が良かった。
あのとき看取れなかった母、…と時空旅行通じ過ごしたサラと母の描写に泣ける。
久石譲が音楽担当という事で、ちょっと気になって観に行った
久石譲の音楽が流れると不思議というか、崇高な雰囲気が漂っていた…いっぽうでライトな歌入りのポップスも流れ、チグハグ感があり、この映画は一体何が描きたいの?と最初思った。
あとで知ったのだが、どうやらコゴナダ監督がジブリの大ファンらしく、それで久石譲にオファーをしたよう。少し哲学っぽい感じがしたのもジブリっぽいし、「ドラえもん」も知っていたのかもしれない。
久石譲の事は深く考えずに観るのがいいかもしれないが、泣顔にもシリアス顔にも見えるデヴィッド(コリン・ファレル)には久石譲のあの曲は合っていたような気もする。そして、木こりの切り株のような顔からの、あの踊りのキレ!意外性から私もテンションが上がってデヴィッドを好きになりそうになった。実際あれでサラ(マーゴット・ロビー)は、はっきりハマり出したのではないか。あの高校のシーンがいちばん面白かった。
サラが「テレビで映画“ビッグ”の放送があった日…」と言い出した時は坂元裕二のドラマみたいだなーと思った。という事はサラは松たか子で、デヴィッドは歌って踊れる阿部サダヲ?レンタカー屋のおやじは古田新太で、サラの元カレは山本耕史、デヴィッドの元カノは市川実日子…宮藤官九郎も混ざってきて、気が付いたらエンドロールで雨の音、見えないけど傘?
(追記*レンタカー屋の女性は平岩紙さんかな?)
ふざけたような感想になってしまいましたが、現代芸術風?な、ちょっと泣きたくなったり、幸せ感もあり、いちおうは良かったです。
追記*
チグハグ感を覚えたものの、使用曲は歌入りも嫌いなテイストではないので、調べてゆっくり聴いてみようと思います。音楽も聴けて、色んな心理描写や考察が出来そうな映画ですが、県内2館しかやってなくて、たぶんあまり観られないだろうな〜(語り合える友達がいない💦)。
なので、皆さんのレビューを見て楽しんでいます。
主演の二人は本作で知ったので、顔も覚えたし今後注目していきたい!
ラブファンタジー
設定や展開はおもろい思てんけど、そもそも主役の2人が出会いからしてなしてそないに惹かれたんかが分からんし、何のエピソードで「愛している」と言えるのか分からんかった。
エンドクレジットの際のダンスはお洒落やったかな
ファンタジー×ソウルメイトをみつける旅
友人の結婚式で出会うデヴィッド(コリン・ファレル)とサラ(マーゴット・ロビー)。
この出会いでこのふたりの性格の違いがはっきり出ていておもしろい。
率直に自分の気持ちを放つサラ、素直になれずにくよくよするデヴィッド。
そのふたりが同じレンタカーショップの車をそれぞれ借りていて、
カーナビに導かれて再会する。
このレンタカーショップでのデヴィッドと店員のやりとりがめちゃめちゃおもしろい。
会話が最高。そう、この映画、会話が最高なんだよな。
どこでもドアみたいなドアから過去と向き合うふたり。
最初は想い出の場所、次にやり直したい場所、過去のパートナーと向き合い、
そして家族と向き合う。
心では痛い思いをしながらも、自分の気持ちに向き合っていくふたりの心情の変化が
みてとれるのが観ていて心に刺さる。
サラと母、デヴィッドと過去の本人。この場面も会話が最高にステキだ。
そして愛を告白するサラとデヴィッド。
このふたりは幸せになれるのか、はたまた、、、。でも幸せになってほしい。
映画なんだからそう思うことにして劇場を後にした。
好きなシーンは、ふたりで地球を見下ろしながら話すシーン。
デヴィッドの高校時代に演劇でダンスを踊るシーン。この時のサラの反応含めて好き。
あと、久石譲の音楽が実に効果的だし、他の楽曲も素晴らしく効果的なのがすごい。
ともすれば劇伴はうるさくも感じてしまいがちだが、本作は音楽が彩りを与えている。
コリン・ファレルが素晴らしく魅力的な演技をしているし、
なんといってもマーゴット・ロビーが神がかり的にキュートだった。
このなんとも不思議なファンタジーラブストーリー、
こういった作品がもっと日本で観たい!!
強烈なファンタジー映画
車をそのままタイムマシンにしちゃうと似た映画になっちゃうから、
拠点拠点にドアを置いて、そこまでの道のりをナビさせてドライブ旅するふうにした感じ。
基本的には「人生の振り返り」的な内容。
冒頭に出てくるレンタルカー店が出てくる時点でもうファンタジー要素しかない。
いかにもいわくありげなふたりのスタッフには笑えた。
一昔前なら そのふたりは神さまだったとか天使だったとか明らかにしただろうけれど、
今の時期、それをしてしまうと あからさまに「ウソ」になるから、ぼかした感じなのかな。
その旅に使うレンタカーがジェネラルモーター社の「サターン」(正確にはGMの子会社だけれど)というのは、なにかしら意味深にも感じる。
新しい扉を開きたくなる・・・かも
深い意味はないただの恋愛映画だけど、楽しく見ることができました。
たぶん、ドラえもんのどこでもドアの影響は受けてますよね。(共感を求める「よね」)
Doors
ドラえもんのどこでもドア的な要素にラブコメをミックスさせたようなつくりなのかな〜と淡い期待を抱きながら試写会にて鑑賞。
んんーあんまり好みのラブコメもとい捻くれや変さが感じられなかったです。
突飛なシーンは笑えつつも、突き抜ける変さが無く、どこか固く収まってしまったなぁという印象です。
偶然の出会いからの未知の旅っていう点では面白くなりそうなのに、淡々と進む割にはエピソードがパッとせずなので盛り上がりに欠けました。
ミュージカルシーンはかなり印象に残っており、某スカーレットの渋谷ダンスを観た後なのもあって、しっかり緩急のあるミュージカルだったなと思いました。
マーゴット・ロビーとコリン・ファレルの共演もあんまり噛み合わず、観ていてキュンともトクンとも来るシーンが少なかったです。
雰囲気強めのラブコメでかなり相性は悪かったですが、ヘンテコ感にうまく乗れたらなぁと思ってしまいました。
うーん残念。
鑑賞日 12/11
鑑賞時間 19:00〜20:55
全19件を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。











