オアシス ネブワース1996 DAY2 Sunday 11th Augustのレビュー・感想・評価
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まさしく伝説的な夜
リアムもノエルも、DAY1よりはっちゃけていて楽しそう。
観ているこちらも、なんだか幸せな気持ちになる。
音圧がすごい!リアムの声も絶好調。ノエルのギター冴えわたる。
ドラムのビートが腹に響く。
ホーンセクションやハーモニカ、バイオリンが加わると更に圧倒的。
観客は若者ばかり。ずっと叫びまくって、ライターを振ったりして元気。
Oasisがこの時代のイギリス人労働者階級にとって、どんな存在だったのか、
思いを馳せる。
曲は好きだが日本人の自分にとっては色々な意味で距離を感じることも多い。
ライブにスマホの持ち込みがなかった時代。
パフォーマンスする側と観る側の、生身のぶつかり合い。これが良い。
そして祭りの後。
ライブもあれだけ大規模だと、ゴミが多くて驚き。(そこ気にするの日本人だけ?)
カメラワークと演出、目が少々疲れた。
争奪戦に敗れた気持ちは晴れないが…
OASISのネブワースライブ2日目を完全収録した映画。昨年、1日目を収録した映画を観た時には、あぁこの2人が同じステージに立つのをまたこの目で観れられるかもと思ったものだ。だが、来日公演のチケット争奪戦には見事完全敗北。悔しくてリベンジのつもりで本作を観ることにした。
内容は1日目とほぼ変わらんだろうと想像していたが、セトリにしてもジョン・スクワイアの登場にしても本当にほとんど一緒だった。でも、前作を観てから1年近く経っているから問題なし。違った(と感じた)のは、リアムのはしゃぎようと、マンUブーイング。リアムのパンツのくだりは映像でないと意味がわからなかったからありがたい。そしてブーイング。マンCの熱烈なサポーターなのは知っているし、最初煽られたことへのレスポンスであることも理解はできる。ただ、あそこまでやるとは思わなかった。逆に笑ってしまったけど。
1日目同様、演奏は最高だった。やはりストリングスとホーンが入った曲に感動してしまった。1日目観た時と同じ感想だけど。Whateverは何度観てもいい。Don't Look Back In Angerは今ほどアンセム化していないことに少し驚いたりもする。彼らの絶頂期と言える、本当に素晴らしいライブだった。
ただ、この映画として考えた場合、画面転換の多さや手ブレ映像の挟み方が、少し観づらかったのが気になる。もう少しシンプルに観せてほしかった。
本来、これで予習は済んで来日公演を待つばかりという状態になりたかった。映像だけ観たって全然リベンジになりゃしない。ライブを観たいだけじゃなくて、一緒に歌いたいんだから。歌えないけど、来日公演を劇場上映してくれないかなと妄想したりする。チケット取れなかった人間も多いはずだし、それなりに客は入るはず。
2025年ベストムービー!⭐️⭐️⭐️✨✨
このDAY2を観始めて、「あっ、そういえばDAY1もこんなんだったなぁ…」とデジャヴ現象が…笑
で、…
ライブは最高です。デビューから一気に頂点へと駆け上がった正に“旬な”彼らの姿を観ることが出来ます。正に“歴史”です。4作目以降は“付け足し”だと言われても仕方がないほどの楽曲の素晴らしさ…神がかりとはこの事です。なので、2025年の再結成はもう懐メロにしか聞こえません…やはりこのライブ映像を観てしまった後では笑(再結成ライブでのノエルの居心地の悪い表情が気になるのは気のせい?)。
そう思うと、日本公演のチケットの抽選に全て落ちてしまったこともそれほど悔しく思えて来ません笑 ちなみに、ロンドン初日のウェンブリー・スタジアムのチケットをあの争奪戦で早々にゲットしてホテルも航空券も手配済みでしたが、公演1ヶ月前にキャンセルしてしまいました、わたくし笑(で、ホースガールを東京、大阪、京都と追っ掛けることに…その方がスリルを感じるんですよねぇ…まぁ、やせ我慢ですけど笑)
オアシス・ファンは必見の映画です!笑
*シング・アロングって、やっぱりダサいなと思う、直感的に。なんかロックぽくないというか…あの一緒に手を横に振るやつとか、ライター(今なら携帯)の灯りを一斉に点けるとか、モッシュも…あんな気持ち悪い連帯感はいらない、ロックの会場に。
*彼らが熱狂的なサッカー・ファンだと言うのは分かるんですが、ライブのステージでアピールするのはちょっとシラけてしまいますね…日本で言えば熱狂的なトラキチが巨人の悪口を言ってるようなもんですからねぇ…全くスポーツに興味のない者からしたら、「あぁ、あのガラの悪いファンと同じかぁ…」てなもんです。まぁ,英国のライブでは仕方がないのかも知れませんね笑
【名曲テンコ盛りネブワースDAY2。"Wonder Wall""Don't Look Back in Anger"を聴くとヤッパリ沁みてしまった作品。ギャラガー兄弟、喧嘩せずチャンと日本に来いよ!】
ー どーセ、今作を観に来るのは、オジサンとオバサンだけだろうと思ったら、若い人もマアマア居て嬉しかったな。
それにしても、ヤッパリ「Morning Glory」は名盤ですな。
DAY1より、ノエルもリアムもリラックスしているように見えたカナ。
<今後、2025.10.25/26に向けて「リアム・ギャラガー:ライブ・アット・ネブワース2022」「リアム・ギャラガー in ロックフィールド」とガンガン映画公開されて行くが、あの二人は本当に喧嘩せずに日本に来るのか、本番がまだ心配なのである。ホントになあ・・。>
■レッド・ホット・チリ・ペッパーズの2003年の「ライブ・アット・スレイン・キャッスル」を観た時にも思ったのだが、コンサートが終わったらゴミはキチンと持ち帰ろうぜ!
25-108
とりあえずファッキン
REEF 「Replenish」30thツアーに注目しっぱなしで、...
すぐそっちに行こうとするなまだ歌えるだろ
はいサイコー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
全曲触れたいけど、もうセトリとか、細かい事はいいや。
特に「Slide Away」がサイコーで泣けたってだけ書いておこう_φ(^ ^)
私はノエル担なのでリアムvo曲は全てノエルと一緒にハモリます♪
このネブワースDAY2の「Slide Away」は、しゃいこーー!なので特に声もデカくなる。
小さい箱でしたが最前列以外、各列1人って感じの客入りで、当然私の前も後ろも人がいたんだけど、みんな静かにポップコーン食ってんの。。。
何?罰ゲームなの?我慢大会なの?
何でそんなに冷静でいられるの?
いや、ドーム当たった余裕か?!?!
(クソッ
なんて思ってはいませんw
ほんとにほんとにw
つかよ?
だから前も言ったけど1日1回18時半から上映って厳しいー!ってば。
ターゲットわかってんのかって話しー
アタシは又、子と激しめにケンカして家出したから初日観れたけどよ。
お願いだからレイトショーにしてorz
限定上映だからもうきっと観れない泣
いつもに増してクチ悪いのは興奮してるからなのょ〜
あのお方とあのお方、お2人に向けて書いているので、分かって下さると思うので、はい。
このまま突っ走りますね♪
私はまぢで声がデカくなり過ぎないように気を付けながら、歌って揺れてた。
なんなら座席横入り口で立って観ていたかったよ今度からそ〜すっか。
(ダメッ
「What for!」聞けた!
わっふぉーー!!! o(≧▽≦)o
改めて見るとアラン・ホワイトが凄過ぎて、彼の存在感が際立つぅ!
(スタカンも聞いてました)
ビート大事。
トニーごめんだけど、こんなにも曲が変わるのねと思うよねぇ〜
ハープの人も良き!
スペシャル〜!
途中からジョン・スクワイヤ劇場で更にアガる♪
リアムノエルを前に一瞬であの場をかっさらってったすげ〜な。
観客も多すぎて会場がナウシカみたいになってた。
(それにしても海外のフェスはゴミだらけだな
(°▽°)
今のおっさんになったリアムノエルもカッコいんだけど、この頃の2人は!
本当に伝説だねぇーー。
KNEBWORS 1996
DAY2 Sunday 11th August
これは歴史なんだ。
まさにここ、たった今この瞬間、俺たちが歴史を作ってるんだ。
なんかありきたりだしクサい台詞なんだけど、事実なんだから仕方ない。
はい全てがサイコーだったって事!
おまけ①
毎週楽しみにしていた大石静脚本x阿部ちゃん、松っつぁんのドラマ
「しあわせな結婚」の主題歌に、
oasisの永遠のアンサム!
ノエルvoの傑作!
「Don’t Look Back Anger」が起用されていましたね。
このタイミングは狙ったのか?!?!
偶然だよね〜すごいw
毎週超ーーアガってました♪( ´θ`)
ドラマも楽しかった!
おまけ②
いつも思うんだけど、スクリーンに映し出すジョンレノンの顔、もっとイ〜のあるんじゃない?w
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