「イライラする」ダンサー・イン・ザ・ダーク かんざしの文治さんの映画レビュー(感想・評価)
イライラする
兎に角イライラする。無理をして結局周りに迷惑をかけ、関わる人間を不幸にする主人公、クソな隣人、歌と踊り、作品全体に滲み出る不快な芸術的感、全てがイライラする。見ることに非常な忍耐を必要としたが、最後はスッキリ爽快で終わり解放された気分に。
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兎に角イライラする。無理をして結局周りに迷惑をかけ、関わる人間を不幸にする主人公、クソな隣人、歌と踊り、作品全体に滲み出る不快な芸術的感、全てがイライラする。見ることに非常な忍耐を必要としたが、最後はスッキリ爽快で終わり解放された気分に。