「ビョークに感謝」ダンサー・イン・ザ・ダーク Kei6さんの映画レビュー(感想・評価)
ビョークに感謝
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当初のシナリオでは死刑の前に息子の手術は失敗して死んだと知らされて死刑が執行されるはずだった。
だけどビョークが監督への猛抗議し、ラストが変更になった。
そもそも最初はセルマ役を引き受けるつもりは無く、音楽だけ提供する予定が脚本を読み「私がセルマを守らなくては」と思い引き受けたとのこと。
抗議をしている時はビョークでは無くセルマだったのだろう。
ありがとうビョーク。
ありがとうセルマ。
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