「まぁ、鬱映画なのか?」ダンサー・イン・ザ・ダーク yutaさんの映画レビュー(感想・評価)
まぁ、鬱映画なのか?
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鬱映画としての期待を持って鑑賞。
個人的にはそこまでの鬱感は感じなかったかな。
とりあえずビル!!ビルー!!
とはなった。
息子のために自分の全てを犠牲にした母親で、それに対してのマイノリティへの偏見や自分と異なる主義主張への排斥みたいなものは強く感じた。
ラストの絞首刑のシーンは、グッと訴えかけてくるものがあった。
個人的鬱映画のトップはやっぱりミストかな、、、
80/100
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