「鬱映画ですが、」ダンサー・イン・ザ・ダーク やまぼうしさんの映画レビュー(感想・評価)
鬱映画ですが、
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鬱映画の最高峰と誉高い作品ですが、初めて鑑賞しました。
確かに途中からラストシーンまで気が滅入る展開ですが、最後にキャシーから告げられた言葉で少し救いが感じられました。この言葉が真実かどうかは分かりませんが。。
カトリーヌ・ドヌーブは流石の存在感ですし、看守の女性も救いです。
個人的に過去一番気が滅入った映画はミリオンダラーベイビーです。
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