法廷の死神 第2章
劇場公開日:2025年8月22日
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解説・あらすじ
小沢仁志が型破りな弁護士・四神昇を演じる「法廷の死神」の第2章。小沢は企画・脚本も手がけ、「静かなるドン2」「恐解釈 桃太郎」の鳴瀬聖人監督がメガホンを取った。
都議会議員・島田の息子が、強制性交および暴行の疑いで訴えられる事件が発生。検事の秋山美香が担当を任される一方で、四神も島田からの依頼を受け、別々の立場で同じ事件に関わることになる。2人は関係者の証言に潜むわずかな違和感に気づき、真相を追い求める中で一時的に協力関係を築くが、その先に待っていたのは、組織の思惑と人間の欲望が渦巻く深い闇だった。
四神の相棒となるパラリーガル・戸田役を青柳翔、今作では四神と共闘する検事・秋山役を辻凪子が演じる。そのほか、文音、崔哲浩、本宮泰風、山口祥行らが共演。
2025年製作/75分/日本
配給:ライツキューブ
劇場公開日:2025年8月22日