栄光のバックホームのレビュー・感想・評価
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野球には興味が無くても
野球は見ないし、むしろ興味無いくらいだけど、「家族愛」という観点で観に行きました。結果的には野球への情熱の描写も素晴らしく、心を打たれました。主役の人は知りませんでしたが「野球選手感」が凄くベストマッチでした。冒頭で出て来た同級生役のチアガールは「マジで女子高生かよ」という老け顔にビビり、その衝撃を終盤まで引きずってしまいました。調べてみると現年齢で26歳とのこと。そりゃ無理あるで。
全体的に良いけど
横田さんの残した足跡
先日、横田慎太郎さんの映画を鑑賞しました。スクリーンに映る彼の姿を追いながら、数年前に私が直接足を運んだ、彼の講演会での光景が鮮明に蘇ってきました。
壇上の横田さんは、病気の後遺症もあり、健康な時に比べればその口調は少しゆっくりとしたものでした。しかし、だからこそ彼は、自分の想いが正しく届くようにと言葉を一つ一つ丁寧に選び、一生懸命に紡いでいました。元プロ野球選手という華やかな経歴を持ちながらも、全く飾らないその誠実で真っ直ぐな人柄は、深く静かなお辞儀からも痛いほど伝わってきました。
しかし、質疑応答の時間、それまで穏やかに謙虚に答えられていた彼の様子が一変した瞬間がありました。 同じ病気を抱える方が質問に立たれた時です。
横田さんはそれまでとは明らかに違う、力強い目を見開き、お腹の底から声を振り絞るようにして「頑張りましょう!」と呼びかけたのです。質問者は泣いていました。
その大きく、力強い声は、単なる励ましを超えていました。同じ闇を経験し、今も戦い続けている仲間への、魂を削りながら送った全力の「エール」でした。彼自身が一番苦しいはずなのに、誰よりも強く前を向き、誰かの背中を猛烈に押そうとするその姿に、会場全体が静まり返り、言葉にならない感動に包まれました。
映画で描かれた「奇跡のバックホーム」も、決して偶然ではありません。あの日私が見た、一瞬でスイッチが入るような強い眼差しと、自分を後回しにしてでも人を励まそうとする優しさが、あのバックホームを呼んだのだと確信しています。
あの日、彼が放った「頑張りましょう!」という言葉の熱を、私はこれからも大切に抱えて生きていこうと思います。
映画なので全てを網羅するのは難しいと思いますが、横田さんが生きた証になる映画がなって欲しい作品です。
生きた証
不屈の闘志を燃やした人生・・・
・横田慎太郎選手、かっこいいですね、辛い時間が多かった人生かもしれませんが、常に前向きに、ひたむきに、かっこよく、素晴らしい方ですね。
・私も高校まで野球をやっており、小中は鼻伸ばしてやってたのですが、強豪高校でベンチメンバーに1回奇跡で入れるくらいの実力です、プロ野球に行かれるレベルの方々の野球に対する情熱、リソースの掛け方は本当に想像を絶するものだと思います。人生を掛けてきた野球が出来なくなるかもしれない恐怖は信じられないものがあると思います。それでもあきらめずに続けてきたことが、あの奇跡を生んだんでしょうか。
・人生不思議なことがありますよね、私も高校野球時代、ベンチメンバーに入れる可能性が低かったのですが、直前に2人くらい離脱して、奇跡的にベンチメンバーに入ったことを思い出しました。横田選手のようなレベルではないですが、自分なりに続けること、あきらめない事、しっかり人生に向き合い、自分なりの奇跡を起こしていきたいですね!!
いろんなやり方があった気がする
騙されたと思って観る価値あり
普段こういう種類の映画は観ないんですが…ただただ泣かせ悲しませ絶望させるお話しではなかったです。
今を生きれている幸運な私たちが茫漠と生きるのではなく大切に前向きに生きようと言う力をくれるものでした。
横田さんが真っ直ぐ前向きに生きてこれた姿を映画を介して少しでも触れる事が出来てよかったです。
葬儀には行けなかったので。阪神ファンなのでラストシーンとエンドロールは自分じゃないくらいに泣いてしまいました。映画でこんな感情持っていかれる事は今までなかったです。
私にとって横田さんの生きた物語は適当に生きてる自分が恥ずかしくなるような気持ちにもなりました。
こんな感情を出して泣く人間じゃなかったんですが…
映画にして下さってありがとう。
人生に置いて必須
※ネタバレ要素も混じってますが、ぼほほぼ横田くんの書籍「奇跡のバックホーム」や横田くんのお母様目線で描かれた書籍「栄光のバックホーム」で記された内容です。
僕は、12月7日に舞台挨拶で「栄光のバックホーム」を鑑賞してきました。
そして鑑賞後、僕は4つのことを考えさせられました。
1つ目は、「自分の生き方」です。
横田くんみたいに生きたくても生きられない方がどれほどこの世界に存在するのか考えもしませんでした。だけど、この映画を見て、頭の中に横田くんを思い浮かんだのかと考えさせられました。また、2023年阪神タイガースのリーグ優勝時の岩崎投手の登場曲「栄光の架橋」にて、阪神甲子園球場がどれだけ横田くんを想い、熱唱したのか未だに頭から離れません。
2つ目は、「どんなに小さなことでも夢や目標を持つこと」です。
この映画を通して、夢や目標がどれほど自分の人生を左右するのかを何度も頭に叩き込め!と思わされたのか。横田くんは、常に小さな夢や目標を持ち、自分に希望を持たせることがどれだけ大切なのかを知りました。
3つ目は、「諦めないことの大切さ」です。
どんな嫌なことがあっても、自分は負けないぞ!という気持ちでプロ野球生活を歩み、プロという厳しい世界の中、目の不自由を訴えかけないような努力の証は、「脳腫瘍になる以前の状態まで体力など回復していた」と説明されました。どれだけ、野球を愛し、野球に命を捧げてきたのかが分かります。
4つ目は、「身近の人々の支えです。」です。
ここまでは、どれだけ野球を愛してきたのか
横田くんがどれだけ人生を全うしてきたのかが分かりますが、横田くんだけが凄いのでは無いと思いました。横田くんのご家族や横田くんに関わった全ての人々、この方たちがいないと横田くんもメンタル的に耐えに耐え難い人生が待っていたのかと今でも思います。横田くん自身は、病名を言い渡された時、球団の方に「病名公表しても宜しいですよ。」と言ったのですが球団の方は、「控えさせていただきます。」と配慮していたことや
掛布さんが「復活」という色紙を病院に持って行ったり、病名公表してないのにも関わらず、ファンの方からの何百通のお手紙、横田くん自身は、もう契約解除されると思い込んでいるのに対し、球団の方は気を遣い、病院あまり足を運ばないようにしていました。
これらを僕は考えさせられた映画でした。
なので、星5とさせていただきます。
初めてこんなに映画で泣きました。
横田くんこそ、野球を愛してきたのですから、僕は、この映画を愛し続けます。
ひとりでも多く横田くんの生涯を頭に叩き込んで欲しいのです。
栄光のバックホーム
タイガースファン以外にも観て欲しい
前置きですが、私はタイガースファンです。助っ人外人でいえば、カークランド、ラインバックが在籍した頃からのファンですので、評価も甘くなってしまいました😅。
横田選手は、決して華々しい選手ではなかったと思いますが、病気と闘う姿、引退後も講演活動を行い、精一杯生きる姿が、ファンやチームメイトや球団関係者の共感を得て2023年のタイガース優勝時には、24番のユニフォームの胴上げに繋がったと思います。
たとえ短い間であっても、自分の本当にやりたいことを精一杯成し遂げようと生きる姿は感動でした。
欲を言えば柄本明さんの川藤役も良かったですが、川藤さん自身が演じたら最高だと思いました。
いい映画
美しい夢を見ていたい
この映画で印象に残ったのは、横田選手の療養するホスピスに阪神の同僚が訪れた時のことです。訪れた同僚に対して横田選手は、自分が未だ阪神の選手としてプレイしているかのように語りかけ、横田選手の母は同僚にこの子はまだ甲子園でプレイしているんですと説明します。
横田選手の見ている夢は美しい夢だったのでしょうか?
私の祖父もそうだったのですが、人は寝たきりになり自由に身体を動かすことができず意識だけが残ることがあります。
そうなったときにどのような夢を見ることができるのでしょうか?
キリスト教では人が死んだ後は精神だけが残り、同じ場所に留まって審判の日まで自分の人生を振り返り続けるとも言います。
私はそのような意識だけの存在になった時に、美しい夢を見ることができるのかと考えさせられる映画でした。
ENDを待つ映画
ドキュメンタリーとしての内容は評価できるものではありません。本人はもちろんのこと、家族や友人、球団に至るまで皆様が頑張って応援していたのですね。
さて映画としてみた場合は少し疑問符が付きます。この映画を映画館で見ようと思ったからには、「今日は泣くぞ!」という決意の元、大きめのハンカチを携えて映画館に足を運ぶのです。
そして映画が始まって甲子園に向かうだけで、第一ウルウルが来ます。
。。。。。。
ですが、このウルウルがずーっと続きます。まるで全編に渡って泣くのを強要されているかのようです。
この物語の結末を知っている観客からすると、心を揺さぶられるには演出のメリハリがもっと必要ではないでしょうか。
辛いこともいっぱいあるけど、こんな楽しいこともあったよ。笑えることがあったよ。というエピソードが無いと、ただ知っている結末に向かう車に乗せられているだけになってしまっています。そのエピソードがタイトルのバックホームだけだと物足りなさを感じてしまうのです。
そしてウルウルが続く途中のどこかで涙腺崩壊のタイミングを待ち続け、その結果として
「死ぬのを待つ」
という想いに至ってしまうのです。
(あくまでも映画の感想としての一言なのでご容赦下さい。)
なので映画としての点数はどうしても辛口にならざるえなかったのです。
川藤、掛布、平田、金本、秀太などの阪神選手の登場シーンにはせめて名前の字幕を入れて欲しかった。これはどの選手だ?っていうのが見ている中でのノイズになって集中できないんですよね。
高校生の息子はとても泣けたようで、道徳の時間の必須にした方が良いと言っています。映画慣れしていない方には良いのかもしれませんね。まぁ、それにしては長過ぎとは思いますが。。。
この作品を観る理由
3.0
日曜日にイオンシネマで
サンドウィッチマンラジオで伊達が激賞してた
当初ノーマークだったが季節外れの暖かさで
終了後の屋外ビールを楽しみに観てみることに
鈴木京香はオラと同い年でしかも仙台出身
デビューの頃から何かと気にしていた
愛と平成の色男とか 君の名は とか
本作では母親役か 時の流れは早いなぁ
ドキュメンタリーなどを通じて
多くの人は結末を知っていると思う
それでもこの作品を観る理由
主人公が引退した後に見つけた目標とか
母親とか父親の心境とか知りたかった
でも よくわからなかった
泣けるストーリーをなぞって映画化した
という感じで残念
母親が父親に中途半端だとなじるシーンの
意味がわからない
途中から出現する元球児の断念エピソード
はぁなるほど でもそれってアリですか
大物俳優のムダ遣い感 佐藤浩市いらぬ
何だかプロデューサーの人脈で有名どころを
引っ張って無理やリ仕上げたような
あ 柄本明の川藤はよかった
結局エンドロールに出てくる
本人の画像の力が一番すごいという結果
ちょっと前に観た二十歳のソウルと
似たような鑑賞後感
あれにも佐藤浩市出ていたな
毎日ひとつ目標を持って生きる!
ドキュメンタリー再現フィルム
泣いてないです
パ・リーグのファンなので
御本人よりも お父さんの事が気になって、、、
現役時代のお父さんのプレーを大阪球場で
何度か観ました
息子さんが大変な病気に罹って
悲しい想いをされたんだな
場面の切り替わりが淡々として
昔の ロシア映画のようにも観えた
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