劇場公開日 2025年11月28日

「少なくとも、みんなは 泣いてた。」栄光のバックホーム ミネサカモさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0 少なくとも、みんなは 泣いてた。

2025年12月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

やっぱり、泣けなかった。

こういう映画って、角川から出ると思ってたから
幻冬社から出た事は、びっくりした。

理由を聞いたら納得。

幻冬社には、辛い時とか苦しい時とかに
慰められたと思う。

しんたろう か


おじいちゃんに、勝手につけられて
よく怒っていた。

クレヨンしんちゃんじゃないつーの。
それとも、ちょっと古いけど
Actually Andy と言うべきか。

映像がとても綺麗だった

よく泣かせにくるようなものではなくて
言葉が染み込む感じ。

母と子で、見る
夜にも似た夕焼けは、綺麗だったな。

映画を観た後は、何故か小林麻央さんと
ダイアナ妃を思い出した。

なんでかは、わからない。

私たち

いつまで通り過ぎていく人達を
思い出せるんだろう。

なぜ、思い出したんだろう。

野球の神様がいるなら、教えて欲しい。

今はまだ
泣けなくて良かったと、
見終わった後は思ってる。

ミネサカモ
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