「試写にて鑑賞。 鮎子は怒っている。 無知ゆえに怒りの矛先が分からな...」無こその存在 あるいは鮎子の人生 ドラさんの映画レビュー(感想・評価)
試写にて鑑賞。 鮎子は怒っている。 無知ゆえに怒りの矛先が分からな...
試写にて鑑賞。
鮎子は怒っている。
無知ゆえに怒りの矛先が分からないまま気持ちだけはどんどんと膨らんでいく。
傍から見たら荒唐無稽でも一人で思考を循環させていると辿り着く先は何かしらある。
もがいた先で見つけるものは意外と簡単な事なのかもしれない。
気付きがあると世界の見え方も変わるよね、気付きを与えてくれる人に出会えるのは感謝だよな、という感想
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