無こその存在 あるいは鮎子の人生

劇場公開日:2026年5月30日

無こその存在 あるいは鮎子の人生

解説・あらすじ

格差社会のどん底に生きながらテロを夢想する若い女性と、彼女を助ける謎のイタリア人男性の姿を通し、壊れゆく日本の闇を描いた社会派ドラマ。

20代の天海鮎子は、マッチングアプリを利用して詐欺や窃盗を繰り返していた。共犯者は、1年前にマッチングアプリで出会い「友だちでも男女関係でもないテロの同志」となった山口音也。2人は財務省を標的にした大規模テロを計画するも、銃器の入手ルートさえ見つけられず、詐欺行為を続けていた。ある日、2人は身分偽装捜査の佐々木刑事らに摘発される。音也は現行犯逮捕されたが、鮎子は逃走。その途上で通りかかった外国人ツアーガイドのレオに助けられる。鮎子たちのテロ計画を知ったレオは、重要指名手配中のテロリスト・春木万次郎を鮎子に紹介するが……。

「ファストブレイク」の佐久間あゆみが鮎子、日本文学研究家・翻訳家・詩人・イラストレーターなど多方面で活躍するディエゴ・マルティーナがレオ、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の芹沢尚哉が音也を演じた。「ポチの告白」「GOTH」などのGEN TAKAHASHIが監督・脚本を手がけた。

2025年製作/99分/日本
配給:オムロピクチャーズ
劇場公開日:2026年5月30日

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映画レビュー

4.5 無題

2026年6月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

驚く

斬新

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Dick

0.5 ちくしょー

2026年5月31日
Androidアプリから投稿

官僚を殺すテロを起こそうとしているが、ただの詐欺師に甘んじている女性の話。

マッチングアプリでオッサンを引っ掛けて、薬で眠らせたり酔わせて潰して金を盗むことを生業にしている主人公をみせて始まって行く。

まず映画の中味の前に、商業作品として作ったんですかね?映像も音声もまともに編集されているとは言い難く、ただ切って繋げただけですかこれ?

そして内容的にも、3万で2ヶ月贅沢出来る!に始まって、革命がーとか、どこの国の話しだよ。

そもそもが格差も何も働いてないし、なにもわかっていないというか考えていない、お花畑を拗らせた厚顔無恥でアホな子をみせているっていうのはわかるけれど…。

それを憂うような締め方にもなっていないし、そもそも彼女がどうしてこうなっちゃったかもみせないし、もうちょっとちゃんと作り込んで頂きたい。

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Bacchus

4.5 鮎子さんが魅力的でした

2025年8月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

斬新

ドキドキ

いつまで経っても正確に覚えられない気がする長いタイトルから、また、主人公の鮎子はテロ資金を詐欺で稼ぐという過激な設定から、理解しにくい内容かもしれないと少し危惧していたら、そんなことは全くなく、飽きさせない展開で、最後まで楽しめた。
鮎子役の佐久間あゆみさんは、不思議な魅力のある俳優さんで、無愛想な不満顔の間に差し込まれる(詐欺を働く時の)とびきりかわいい笑顔まで、さまざまな表情を見せてくれて、今後のブレイクを期待。ディエゴ・マルティーナさん演じる謎のイタリア人レオは、最後まで謎の存在、本当は誰なのか、と想像して、見終わってからもなお関心は尽きない。二人の軽妙なやり取りも楽しい。ちなみに、鮎子という名前に由来はあるのだろうか?

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hazuki

4.0 映画好きには刺さる、賛否両論分かれる映画。

2025年8月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会、映画館

難しい

斬新

映画のテーマは見た人それぞれによって変わっていく気がします。撮影方法ゆえに、自分自身が映画の中に入っているような感覚にも落ち入りました。
これから活躍していくと思われる役者の方を起用しているからこそ、映画を見ている感覚というより今の日本の日常に近い物を見ているような気持ちでした。鮎子から時折見える普通の女の子感がとても素敵でした。

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とってぃ

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