劇場公開日 2025年12月5日 PROMOTION

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WIND BREAKER ウィンドブレイカー : 特集

2025年11月25日更新

【この冬、一番かっこいい男たちに会いに行こう!!!!】
ビジュが限界突破!アクションもエグっ!生き様も友情
も、主題歌もエモすぎる!ぜ~んぶがクリティカルヒッ
トで本気でかっこいいので心の底から推させてください

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はい、冒頭から失礼いたしました。「何言ってんだよ映画.com」「また狂ったか」なんて声が聞こえてきそうですが、文字を超絶デカくしたくなるほどの映画に出合ってしまいました。

それが12月5日に公開される「WIND BREAKER ウィンドブレイカー」。全世界累計発行部数1000万部突破の大人気漫画の実写映画化なんですが、とにかく“かっこいい”要素だらけ!!!

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ビジュアルもアクションも友情も絆も主題歌も、すべてがクリティカルヒットしました――とはいえ、どうしても読者の皆様からは「大袈裟すぎる」と思われるかもしれません。「誇張しすぎ」と言われるかもしれません。

しかしながら、筆者が実際に観て、壮絶にハマってしまったことは、揺るぎようのない事実なのです。では、どこがそんなによかったのか――心の底からの“推し”を、今からたっぷりと伝えさせて!!!


【予告編】仲間と共に。守り抜く―― 作品概要はこちらでチェック!

【ビジュかっこいいじゃん】
まずキャラビジュご覧くださいよ…目も心も奪われて心拍数が跳ね上がるんです!! そして動いてるところを観ると“もっと良い”!! 物語のなかで観ると“さらに良い”!! 1分に1回かっこいいがやってくる!!!!
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ビジュ爆発してるんですけど!!!!



本作はとにかくキャラクターがかっこいい。圧倒的強さ。致死量ですよこれ。

主人公はその見た目から周囲と馴染めず孤独に生きてきた桜遥。風鈴高校のてっぺんをとるため街にやってきた桜を「九龍ジェネリックロマンス」「火喰鳥を、喰う」と、主演作が立て続く“今、もっとも勢いのある俳優”水上恒司が演じています。

画像でみてもかっこいい。そして映像でみるともっといい。さらにさらに、物語のなかでみるともうとんでもなくいい――!!


桜の同級生たちも“個性の塊”――。

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一見チャラいがケンカは弱い、けれど命をかけて桜を支える! 楡井秋彦


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涼しい笑みで誰にでも優しい、しかし本心を見せない謎めいた存在! 蘇枋隼飛


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長身・長髪、無口で凶暴! だから人は彼を“狂犬”と呼ぶ! 杉下京太郎


彼らを演じたのが、木戸大聖(楡井役)、綱啓永(蘇枋役)、JUNON(BE:FIRST/杉下役)という、幅広い世代からアツく、アツく、アツく支持される“超人気キャスト”たち。


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桜たちの“先輩”や、対峙する“ライバル”も拝みたくなる存在感。

街を守る「防風鈴(ぼうふうりん)」の武闘派・柊登馬(画像右上/演:中沢元紀)、総代を務める梅宮一(画像左上/演:上杉柊平)――抱擁力。

“力”の絶対信仰がモットーの「獅子頭連(ししとうれん)」頭取・兎耳山丁子(画像左下/演:山下幸輝)、副頭取・十亀条(画像右下/演:濱尾ノリタカ)――破れぬ絆。

いや、もう彼らのどこがどう“刺さった”のか、逆に具体的には教えたくないレベル。

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こんな奴らがバッチバチにバトルしつつ、10分に1回?いや5分?いやいや1分に1回くらい「かっこいい」がやって来る。

だから反則級にメロいんですよ……映画を観たあとにキャラビジュをみると、“良さ”が1200%増しですよ……。

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そして「防風鈴」メンバーの“心のオアシス”となるのが、喫茶店「ポトス」の店員・ことは(演:八木莉可子)。桜たちをあたたかく見守り、何者にも動じない強さをみせながらも“絶品オムライス”をふるまう――そんな彼女も“かっこいい”ということも付け加えておきます。



あぁ、早く、観た人と語り合いたい。


【動画】水上恒司、木戸大聖、綱啓永、JUNON――9キャラの名シーンを凝縮!キャラクターまとめ映像

【アクションかっこいいじゃん】
“感情”全乗っかりの極アツアクションがすごいんです!!!! あとバトル中の爆風がエグすぎる! 木が折れるレベルの風だって!!(ヤバいって) この破壊力、映画館で体感してほしいやつ!!
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ウィンドアクションの躍動感がすんごいっっ!!!!



この人たち、上映時間中ずっと戦ってるんですが、風速25m/s(屋根瓦が飛んで樹木が折れるレベル)の爆風のなかバトルしてたりします!! 危ないでしょ! でも“疾走感”えげつない!!!

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しかし! アクションはただ派手なだけじゃない!

感情が“全乗っかり”でグッとくる! 全ての“ぶつかり合い”にドラマがあって“にじみ出てくるもの”にまたグッッッッとくる!!!

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もう文字じゃなくて映像で観るとよく分かると思います!!



このアクション、絶対に映画館で体感してほしいやつ!!!!


【動画】水上恒司VS濱尾ノリタカ!タイマンアクションシーンをチェックして!

【友情かっこいいじゃん】
ずっと1人で生きてきた男に、“初めての仲間”ができた――美しき男たちのアツすぎる友情、固すぎる絆に、観てるこっちが消し炭になりそう!!!!
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ちょっと真面目に語ります!



誰かのために戦う。



大切な仲間のために頑張る。



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“友情”がとにかく胸アツでエモいんですよ――!

観る前の人には伝わりづらいかもですが、主人公の桜と、楡井ら仲間たちの友情が本当に好きで好きで。一匹狼だった桜が“守りたい仲間”とともに戦い、最後の最後には……ああなんか泣きそう、めちゃくちゃ良かった……!!

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しかも「友情と絆」は、敵となる「獅子頭連」の方にも。特に兎耳山と十亀の“クソデカ友情”が激アツすぎてヤバすぎて……そのアツさたるや、観てるこっちが消し炭になりそう(最近「トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦」でも味わったな、この感覚)。



全員、尊い。


【動画】仲間、友情、絆――熱くてエモいストーリーの魅力を徹底解説!!!!

【生き様かっこいいじゃん】
優しさこそ最強。仲間がいるから強くなれる。暴力を振るうのではなく、人も、街も、想いも、すべてを“守り抜く”――!!
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本作に登場する「防風鈴」の人々は、基本的に“不良”です。でも、これまでの“不良のイメージ”とはまったく違うのもポイントです。

なぜならば「防風鈴」は“人も、街も、想いも、すべてを守り抜く”ために“ここにいる”から。だから街の人々からとても愛されているし、“支え合って生きている”とさえ言える。

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「守る」からこそ「防風鈴」は“強い”。それって不良なのか?という疑問はおいといて、この唯一無二の設定ゆえ「WIND BREAKER ウィンドブレイカー」は超人気作として売れ続けているのだと思います。

確固たる信念、その生き様は決して揺るがない――見ているだけで心がじんわりと、たしかに熱くなってくるのです。


【主題歌かっこいいじゃん】
あ、これ最高です。BE:FIRSTの書き下ろし曲「Stay Strong」が物語にとことん寄り添って――エンドロールまで“ときめきの暴風”(?) JUNONが歌詞に盛り込んだメッセージも最高じゃんか!!
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お付き合いいただきありがとうございます! “推し”語りもこれが最後です!



主題歌も最高にかっこいいんです!!!!



主題歌はダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」(杉下役のJUNONも所属してます)による「Stay Strong」。

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JUNONも作詞に参加していて、紡いだリリックが


「勝ちか負けだけが正義なんじゃない」


「その先に 強さがある 守るものを見失うな」


「自分を曲げるな 目を逸らすな」


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物語を生き抜き、そして生まれた“心の底からのメッセージ”が映画のパワーを“ブチ上げ”! エンドロールで聞くと、“あの瞬間”に感じた興奮、“あいつの言葉”から得た感動が再燃するんですよ……!

大音響で楽しめる映画館で結末を見届け、「Stay Strong」を聞いた瞬間の感想を、ぜひ聞かせてほしいです、本当に。


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以上、「WIND BREAKER ウィンドブレイカー」特集でした!

本作の“かっこよさ”は、まだまだまだまだまだこんなもんじゃないんですよ……あれもこれも、熱弁したいポイントが多すぎる!!!!!

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語りきれなかった“良さ”は、ぜひともご自身の目と感覚で、ご堪能いただければと思います。



さぁ、この冬、一番かっこいい男たちに会いに、映画館へ行こう――。


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