「左派には共感できないが面白かった」ワン・バトル・アフター・アナザー morihideさんの映画レビュー(感想・評価)
左派には共感できないが面白かった
革命運動がアメリカでも未だあることに驚き。
日本の左派革命家が嫌いなので、前半は心が入らない。
しかし、後半にかけて面白い。乾燥地帯のカーチェイスの撮り方が秀悦。
人種に関わる台詞にアメリカの現実が投影されている。
日本ではわからない感覚。
これがあるから、映画は面白い。
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スナフキンさんのコメント
2025年10月27日
人権に関わることに関しては、日本においても学ぶ機会は多いはず。
日本ではわからないと言い切れてしまうのは、貴方が本来社会人として直視しなければいけない社会問題に対し、目を背けているからだと思います。
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