「生みの親と育ての親」ワン・バトル・アフター・アナザー マツナミコさんの映画レビュー(感想・評価)
生みの親と育ての親
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古き新しき良き悪きアメリカを表したような映画でした。
また、キル・ビルのような映画を想像していましたが、キル・ビル2のような映画でした。
レイシストがレイシストに粛清され、
革命家(テロリスト)の遺伝子は引き継がれる。
アメリカという実験国家で起こっている、人種とイデオロギーのごった煮は近代国家の抱える現実なんでしょうね。
ロックジョーの歩行の姿はヤバい奴のそれだった。
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